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診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について（通知）様式（医科） (88 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html |
| 出典情報 | 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について（通知）（3／5）《厚生労働省》 |
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計画
実施した内容（初回及び評価カンファレンスの記録及び月１回以上の構成員の訪問結果の情報共有の結果について記載）
カンファレンス実施日
初回
月
日
２回目
月
日
３回目
月
日
開催場所
参加した構成員の署名
議事概要
評価
説明日
年
月
日
本人又は家族（続柄）の署名
在宅褥瘡対策チーム構成員の署名
医師
看護師
管理栄養士
在宅褥瘡管理者
［記載上の注意］
１ 日常生活自立度の判定に当たっては「「障害老人の日常生活自立度(寝たきり度）判定基準」の活用について」 （平成３年11月18日厚生
省大臣官房老人保健福祉部長通知 老健第102-2号）を参照のこと。
２ 日常生活自立度がＪ１～Ａ２である患者については、当該評価票の作成を要しないものであること。
計画
実施した内容（初回及び評価カンファレンスの記録及び月１回以上の構成員の訪問結果の情報共有の結果について記載）
カンファレンス実施日
初回
月
日
２回目
月
日
３回目
月
日
開催場所
参加した構成員の署名
議事概要
評価
説明日
年
月
日
本人又は家族（続柄）の署名
在宅褥瘡対策チーム構成員の署名
医師
看護師
管理栄養士
在宅褥瘡管理者
［記載上の注意］
１ 日常生活自立度の判定に当たっては「「障害老人の日常生活自立度(寝たきり度）判定基準」の活用について」 （平成３年11月18日厚生
省大臣官房老人保健福祉部長通知 老健第102-2号）を参照のこと。
２ 日常生活自立度がＪ１～Ａ２である患者については、当該評価票の作成を要しないものであること。