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診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (53 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html
出典情報 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》
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(別紙様式23)

リハビリテーション実施計画書
性別 ( 男 ・ 女 )
治療内容

患者氏名
算定病名

年齢 (

□ 理学療法
□ 作業療法
安静度・リスク

併存疾患・合併症

歳)

計画評価実施日
発症日・手術日
リハ開始日













日)
日)
日)

□ 言語療法
禁忌・特記事項

心身機能・構造 ※関連する項目のみ記載
□ 意識障害( JCS ・ GCS

□ 関節可動域制限 (

□ 呼吸機能障害
□ 拘縮・変形


- □ 酸素療法(
)L/min □ 気切 □ 人工呼吸器
□ 筋力低下


□ 循環障害
□ 運動機能障害
- □ EF(
)%
□ 不整脈( 有 ・ 無 )
(□ 麻痺 □ 不随意運動 □ 運動失調 □ パーキンソニズム)
□ 危険因子
□ 筋緊張異常


□ 高血圧症
□ 脂質異常症 □ 糖尿病
□ 喫煙
□ 感覚機能障害(□ 聴覚 □ 視覚 □ 表在覚 □ 深部覚)
□ 肥満
□ 高尿酸血症 □ 慢性腎臓病 □ 家族歴
□ 音声・発話障害
□ 狭心症
□ 陳旧性心筋梗塞
□ その他
(□ 構音 □ 失語 □ 吃音 □ その他(
))
□ 摂食嚥下障害 (

□ 高次脳機能障害(□ 記憶 □ 注意 □ 失行 □ 失認 □ 遂行)
□ 栄養障害


□ 精神行動障害


□ 排泄機能障害 (

□ 見当識障害


□ 褥瘡


□ 記憶障害


□ 疼痛


□ 発達障害
□ その他


(□ 自閉スペクトラム症 □ 学習障害 □ 注意欠陥多動性障害)
基本動作
□ 寝返り
(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)
□ 座位保持
□ 起き上がり (□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)
□ 立位保持
□ 立ち上がり (□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)
□ その他
日常生活活動(動作) (実行状況) ※BIまたはFIMのいずれかを必ず記載
得点 開始時→現在
項目

FIM

セルフ
ケア




排泄

食事
整容
清拭・入浴
更衣(上半身)
更衣(下半身)
トイレ
排尿コントロール
排便コントロール













ベッド、椅子、車椅子
移乗

トイレ
浴槽・シャワー
歩行




小計 (FIM 13-91、BI 0-100)
コミュニ 理解
ケーション 表出

社会的交流
知 社会認識 問題解決
記憶
小計 (FIM 5-35)
合計 (FIM 18-126)











移動

(杖・装具:

車椅子
階段

(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)
(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)


使用用具及び
介助内容等

BI

10・5・0
5・0
5・0





10・5・0
5・0
5・0

10・5・0



10・5・0

10・5・0
10・5・0
10・5・0





10・5・0
10・5・0
10・5・0

15・10
・5・0



15・10
・5・0

15・10
・5・0



15・10
・5・0

10・5・0

10・5・0




栄養(※回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定する場合は必ず記入)
基礎情報
□ 身長(*1): (
)cm □ 体重: (
)kg □ BMI(*1): (
)kg/㎡
*1:身長測定が困難な場合は省略可
栄養補給方法(複数選択可) □ 経口(□ 食事 □ 補助食品),□ 経管(□ 経鼻胃管 □ 胃瘻 □ その他),□ 静脈(□ 末梢 □ 中心)
嚥下調整食の必要性: (□ 無 □ 有:(学会分類コード
))
栄養状態の評価: ① GLIM基準による評価(成人のみ):判定 □ 低栄養非該当 □ 低栄養(□ 中等度低栄養、□ 重度低栄養)
該当項目 表現型( □ 体重減少、□ 低BMI、□ 筋肉量減少) 病因( □ 食事摂取量減少/消化吸収能低下、□ 疾病負荷/炎症)

② GLIM基準以外の評価:□ 問題なし □ 過栄養 □ その他 (
【上記で①「低栄養非該当」かつ②「問題なし」以外に該当した場合に記載】
必要栄養量
熱量: (
)kcal
たんぱく質量 (
総摂取栄養量(経口・経腸・経静脈栄養の合計(*2)) 熱量: (
)kcal
たんぱく質量 (
義歯の使用: □あり □なし
歯の汚れ(□あり、□なし)


)g
)g

*2:入院直後等で不明な場合は総提供栄養量でも可

口腔(※回復期リハビリテーション病棟入院料1・2を算定する場合は必ず記入)
歯肉の腫れ、出血: □あり □なし
左右両方の奥歯でしっかりかみしめられる(□できない、□できる)その他 (



社会保障サービスの申請状況 ※該当あるもののみ
□ 要介護状態区分等
□ 申請中
□ 要支援状態区分(□ 1 □ 2)

□ 身体障害者手帳

□ 要介護状態区分(□ 1 □ 2 □ 3 □ 4 □ 5)





□ 精神障害者
保健福祉手帳


□ 療育手帳・愛護手帳
障害程度

□ 予定入院期間(

□ 退院先(

□ 長期的・継続的にケアが必要

目標(1ヶ月)

目標(終了時)

治療方針(リハビリテーション実施方針)

治療内容(リハビリテーション実施内容)

リハ担当医
理学療法士
言語聴覚士
管理栄養士

説明を受けた人:本人、家族(

説明者署名

主治医
作業療法士
看護師
社会福祉士

署名

□ その他(難病等)



説明日: