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診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html
出典情報 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》
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(別紙様式5)

栄養治療実施計画 兼 栄養治療実施報告書
患者氏名

患者ID

性 : 男・女

病棟

主治医

NST患者担当者

NST回診
実施者名

医師

看護師

薬剤師

NST回診
実施者名

歯科医師
歯科衛生士

臨床検査技師

PT・OT・ST
MSWほか

現疾患

褥瘡

なし
あり(



その他の
※1
合併疾患

感染症

なし
あり(



cm
主観的栄養評価

栄養評価

現体重
アルブミン
(g/dL)
検査日

kg

リンパ球数
3
( /mm )

月 日 検査日



なし
あり(



社会的問題点

なし
あり(



標準体重
(BMI=22)

kg

ヘモグロビン
(g/dL)

中性脂肪
(mg/dL)

トランスサイレチン
(TTR:プレアルブミン)
(mg/dL)



日 検査日







初回回診日







前回回診日







回診日







NST専従者
氏名

BMI:

日 検査日

入院日

管理栄養士

嚥下障害

浮腫 有 □ 無 □

身長



年齢



日 検査日



通常時体重

kg

総合評価
(栄養障害の程度)



検査日





良・普通・悪

良・軽度・中等度・高度

前回との比較

改善・不変・増悪 改善・不変・増悪

経口栄養

□ 普通食
□ 該当無し
□ 咀嚼困難食
□ 嚥下調整食
学会分類コード:(

□ 濃厚流動食・経腸栄養剤

改善・不変・増悪

改善・不変・増悪

改善・不変・増悪

改善・不変・増悪

改善・不変・増悪

改善・不変・増悪

栄養管理法
※2

経腸栄養

栄養投与法の推移(前回との比較)

□ 該当無し
□ 経鼻(
□ 胃瘻(
□ 腸瘻(





経静脈栄養

□ 末梢静脈栄養
□ 中心静脈栄養

□ 該当無し

(鎖骨下・ソケイ部・PICC・リザーバー)

□無


(例:経腸栄養 → 経口栄養、経口栄養 → 中心静脈栄養)

) → (



投与組成・投与量(該当無しの場合□にチェックを入れること)
水分量
(ml/日)
前回栄養管理
プラン※3

エネルギー
(kcal/日)

たんぱく質・アミノ
酸(g/日)

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

□無

実投与量
投与バランス
※4

新規栄養管理
プラン

栄養管理上の
注意点・特徴
※5

活動状況・評価
他チームとの
連携状況

治療法の
総合評価※6
【 】
①改善
②不変
③増悪

摂食嚥下支援チーム
(あり なし)

褥瘡対策チーム
(あり なし)

【評価項目】※7
1. 身体的栄養評価:
改善度 5・4・3・2・1 (改善項目:
2. 血液学的栄養評価: 改善度 5・4・3・2・1 (改善項目:
3. 摂食・嚥下状態:
改善度 5・4・3・2・1
4. 褥瘡:
改善度 5・4・3・2・1
5. 感染・免疫力:
改善度 5・4・3・2・1
6.
7.

感染制御チーム
(あり なし)

緩和ケアチーム
(あり なし)

その他のチーム

チーム)

コメント※8 【入院中・転院・退院】:



※1:褥瘡・嚥下障害・感染症以外で、栄養管理に際して重要と思われる疾患を優先的に記載すること。
※2:投与速度と形状(半固形化の有無など)を含めて記載すること。
※3:初回時には記載を要しない。
※4:必要に応じ患者及び家族等に確認し、提供している食事・薬剤のみではなく、間食等の状況を把握した上で、体内へ入った栄養量を記載す
るよう努めること。
※5:栄養管理の上で特に注意を要する点や特徴的な点を記載すること。
※6:栄養療法による効果判定を総合的に行うこと。 【 】内には、①~③のいずれかを記載すること。
※7:評価項目中変化があった項目を選択し、程度を「5:極めて改善」「4:改善」「3:不変」「2:やや悪化」「1:悪化」の5段階で記載すること。ま
た、改善項目の詳細も記載すること。なお、必要に応じて項目を追加しても構わない。
※8:治療評価時の状況として「入院中」「転院」「退院」のうちいずれか一つを選択し、栄養治療の効果についての補足事項や詳細を記載するこ
と。特に、「転院」又は「退院」の場合にあっては、患者及び家族に対して今後の栄養管理の留意点等(在宅での献立を含む。)について丁寧な説
明を記載するとともに、転院先又は退院先で当該患者の栄養管理を担当する医師等に対し、治療継続の観点から情報提供すべき事項について
記載すること。