キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全1,023件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後

2022年07月08日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 7月11日-7月16日

来週注目の審議会スケジュール(7月11日-7月16日)(7/8)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週7月11日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)7月12日(火)未定 閣議18:00-20:00 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会7月13日(水)16:00-18:00 第12回 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会7月14日(木)16:00-18:00 第136回 先進医療技術審査部会7月15日(金)未定・・・

続きを読む

2022年07月06日(水)

[医療提供体制] 薬剤師、病院の4分の3で未充足 日病調査

2022年7月6日 日本病院会理事会資料(病院薬剤師確保に関するアンケート調査)(7/6)《日本病院会》
発信元:日本病院会   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 日本病院会は、約700の病院の4分の3で薬剤師が充足していないなどとする調査結果をまとめた。病床の規模が大きいほど、おおむねその割合が高くなる傾向があった。また、薬剤師の確保で困っていることとして、8割近くの病院が「調剤薬局のほうが給与が良い」と答えたほか、薬剤師の業務に対する給与が見合っていないとする病院も一定数あった。 調査は、6月1日から23日にかけて実施され、706病院が回答した。それによると、74.9・・・

続きを読む

2022年07月05日(火)

注目の記事 [医療改革] 電子処方箋導入補助金、1施設当たり7.7万-162.2万円 厚労省

電子処方箋の概要案内(7/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は、ホームページに掲載している電子処方箋の概要案内を更新し、2023年1月からの運用開始に向け、オンライン資格確認の導入と医師や薬剤師の国家資格を電子的に認証するHPKIの早期取得を求めた。また、電子処方箋の管理サービス導入に必要な費用については、全施設を対象に、1施設当たり7.7万-162.2万円の補助金が出ることを示した<doc3457page6><doc3458page6>。 電子処方箋は、オンライン資格確認の仕・・・

続きを読む

2022年07月04日(月)

注目の記事 [医療改革] 電子処方箋のオンライン説明会を25日に開催 厚労省

電子処方箋に関するオンライン説明会案内(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は25日、電子処方箋に関する説明会をオンライン形式で開催する。医療機関や薬局の関係者を対象に、電子処方箋の概要や具体的な業務のイメージなどを解説。2023年1月の運用開始に向け、円滑な導入につなげる狙いがある<doc3459page1>。 厚労省は、同日の19-20時に動画共有サービスで説明会の様子をライブ配信。参加者からの質疑にも回答する<doc3459page1>。参加を希望する場合、事前の登録は不要で、URL・・・

続きを読む

2022年06月29日(水)

注目の記事 [診療報酬] 感染対策向上加算などの施設基準で疑義解釈 厚労省

疑義解釈資料の送付について(その15)(6/29付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その15)」で、新設の「感染対策向上加算」の施設基準について、感染対策の合同カンファレンスに感染制御チームの全員の参加を求めないが、原則としてチームを構成する各職種のメンバーが少なくとも1人ずつ参加する必要があるとの見解を示した。同加算1の場合では、医師や看護師、薬剤師、臨床検査技師の各1人以上の参加を求めている<doc3383page2>。 ・・・

続きを読む

2022年06月23日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 調剤業務の一部外部委託についてとりまとめ 厚労省・WG

薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第7回 6/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 薬局薬剤師の対人業務の充実に向けた対物業務の効率化を中心に議論してきた厚生労働省のワーキンググループは23日、調剤業務の一部外部委託について、「一包化」に限定し、委託先は薬局で同一の三次医療圏内とすることなどとするとりまとめを行った。また、処方箋の40枚規制の見直しについては、対人業務の充実に逆行しないよう慎重に行うべきなどとした<doc3258page12><doc3258page16>。 調剤業務の一部外部委託は・・・

続きを読む

2022年06月22日(水)

[診療報酬] 2022年度診療報酬改定(13)・リフィル処方箋の導入、患者や医師の負担軽減へ

令和4年度診療報酬改定の概要(全体概要版)(3/4)《厚生労働省》、中央社会保険医療協議会 総会(第502回 12/3)《厚生労働省》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 診療報酬 特集 Scope
 2022年度診療報酬改定では、22年度予算折衝における「財務・厚生労働大臣の合意事項」という異例の対応が図られた。その一つが「リフィル処方箋」で、政治主導の導入となっただけに、財務省などは「普及・定着」に意欲を見せている。◆上限は3回、投薬期間は適切に判断 昨年12月の大臣合意事項では、症状が安定している患者について、医師の処方により、医療機関に行かずとも、医師および薬剤師の適切な連携の下、一定期間内に処・・・

続きを読む

2022年06月17日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 6月20日-6月25日

来週注目の審議会スケジュール(6月20日-6月25日)(6/17)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週6月20日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)6月20日(月)16:00-19:00 第9回 がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ6月21日(火)未定 閣議6月22日(水)13:00-15:00 薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会14:00-16:00 第3回 健康増進に係る科学的知見を踏まえた技術・・・

続きを読む

2022年06月15日(水)

注目の記事 [診療報酬] 22年度改定の結果検証へ特別調査の実施案を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第523回 6/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会は15日の総会で、2022年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の実施案を了承した。4月に導入されたリフィル処方箋やオンライン資格確認システムに係る診療報酬上の対応などの実施状況を把握し、改定の影響などを検証する<doc3099page1>。 調査は、22年度と23年度に行われる。その項目は、ほかに、▽在宅医療や在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理、訪問看護▽精神医療▽明細書の無償発行-の実施状況に・・・

続きを読む

2022年06月07日(火)

注目の記事 [医療改革] オンライン診療、調剤の外部委託などを推進 規制改革実施計画

「規制改革実施計画」(令和4年6月7日閣議決定)(6/7)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は7日の臨時閣議で、新たな規制改革実施計画を決定した。医療提供施設や自宅以外でも患者がオンラインで受診できるような場所や条件を検討するほか<doc2906page81>、薬局での調剤業務の一部を外部に委託できるようにするための技術的な詳細を詰める<doc2906page85>。いずれも、2022年度内に結論を出す。 計画では、改革の重点分野として「医療・介護・感染症対策」を挙げており、この中にオンライン診療の拡充・・・

続きを読む

2022年06月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 感染対策向上加算、院内巡回は感染制御チームの2人以上 厚労省

疑義解釈資料の送付について(その10)(6/1付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は、2022年度の診療報酬改定で新設された「感染対策向上加算」の施設基準である定期的な院内巡回について、感染制御チームの2人以上のメンバーで行うことを求めている<doc2818page2>。「疑義解釈資料の送付について(その10)」で明らかにした。 同加算の施設基準では、感染防止対策部門内の感染制御チームが週1回程度、定期的に院内を巡回して感染事例を把握するとともに、院内の感染防止対策の実施状況を把握・・・

続きを読む

2022年06月01日(水)

[医療提供体制] かかりつけ医の法制化など財政審の建議に見解 日医が公表

財務省財政制度等審議会の建議について(6/1)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は1日、「かかりつけ医の法制化」について国民の視点で検討を進めていくべきだとする見解を公表した。法制化により、患者の医療へのアクセスが悪くなって健康状態が悪化することになれば「本末転倒」だと強調している。 また、「かかりつけ医機能の要件を法制上明確化する」ことが国民の受診の門戸を狭めるようであれば、容認できないとの考えも改めて示した。 これらは、5月末にまとめられた財政制度等審議会の提言・・・

続きを読む

2022年05月27日(金)

注目の記事 [医療改革] 薬剤調製業務の外部委託、年度内に結論を 規制改革推進会議

規制改革推進会議(第13回 5/27)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 政府の規制改革推進会議は27日にまとめた答申で、薬剤師の地域における対人業務の強化(対物業務の効率化)として、調剤業務のうち「一定の薬剤に関する調製業務」について外部委託を可能とする方向で、安全確保のための基準や委託先への監督体制などを2022年度内に検討し、結論を出すべきとした<doc2636page65>。 検討すべき事項としては、▽委託可能な調製業務の対象▽委託先の範囲▽委託元-委託先の役割分担及び責任関係・・・

続きを読む

2022年05月27日(金)

[医療改革] 電子処方箋、おおむね全医療機関・薬局で24年度内に 厚労省

薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第5回 5/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 医療機関と薬局間の処方箋の受け渡しを電子化する電子処方箋について、厚生労働省は27日、おおむね全ての医療機関や薬局への2024年度内の導入を目指すとの数値目標を公表した<doc2679page3>。 電子処方箋は、オンライン資格確認システムを拡張して23年1月に運用を始める。マイナンバーカードの健康保険証を使う患者がほかの医療機関や薬局から処方・調剤された薬剤の情報をタイムリーに共有できるようになる。それによっ・・・

続きを読む

2022年05月16日(月)

注目の記事 [医療改革] 骨太方針2022の骨子案を了承 経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(令和4年第6回 5/16)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 政府の経済財政諮問会議は16日、骨太方針2022の骨子案を了承した。中長期の経済財政運営の柱として持続可能な社会保障制度の構築を盛り込む<doc2401page1>。国会の会期末を見据え、政府は骨太方針2022を6月中旬ごろ閣議決定したい考えで、次の会合で原案を示す。 岸田文雄首相はこの日、持続可能な社会保障制度の構築に向けた改革の方向性を打ち出す考えを示し、政府・与党との調整を進めるよう山際大志郎経済財政政策担・・・

続きを読む

2022年05月13日(金)

[医療提供体制] 外科医が10年間で2割超の減 日医総研

医師養成数増加後の医師数の変化について(5/13)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 全国の病院や診療所に勤務する医師の数が2010年から20年にかけて15.4%増加したが、外科医は20.9%減少したとするレポートを日本医師会総合政策研究機構がまとめた。また、都道府県別では全国の増加分の17.4%が東京都に集中していた。 日医総研では、厚生労働省の「医師・歯科医師・薬剤師統計(調査)」を基に、10-20年の医師数の変化を調べた。 その結果、全国の病院や診療所に勤務する医師の数はこの10年間に4万3,269人(・・・

続きを読む

2022年04月28日(木)

注目の記事 [診療報酬] 初診でオンライン資格確認、診療情報なくても3点加算 厚労省

疑義解釈資料の送付について(その7)(4/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は、オンライン資格確認システムを用いて医療機関が初診を行った際に患者の診療情報が存在しなかった場合、2024年3月末までの間は「電子的保健医療情報活用加算」として3点を月1回に限り算定できるとの解釈を明らかにした。システムを活用したこと自体への評価だが、再診で診療情報が存在しなければ算定できない。 この加算は、オンライン資格確認システムを通じて患者の薬剤や特定健診の情報を取得し、それを活用し・・・

続きを読む

2022年04月22日(金)

注目の記事 [医療提供体制] コロナ経口薬パキロビッド、無床診でも院外処方 厚労省

新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド(R)パック)の医療機関及び薬局への配分について(別紙及び質疑応答集の修正)(4/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス 医薬品・医療機器
 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の経口薬「パキロビッド(R)パック」について、これまで院内・院外処方が可能だった全国の病院や有床診療所に加え、無床診療所での院外処方も開始することを明らかにした<doc2124page1>。また、都道府県がリスト化したパキロビッド対応薬局の要件に、経口薬「ラゲブリオ」の調剤実績があるとともに、併用薬の確認や広域的な配送などが適切に行えることを加えた・・・

続きを読む

2022年04月19日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 地域の薬局連携のハブとなる薬局を整備へ 厚労省が方針

薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第4回 4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ」が19日に開かれ、厚生労働省は、地域の薬局連携の中でハブとなる薬局を整備する方針を示した<doc2037page8>。都道府県による認定が2021年8月に始まった地域連携薬局などにハブ機能を担わせることを想定している。 厚労省が20年度に行った実態調査によると、全国の933の薬局に勤務する薬剤師の人数は1日当たり平均2.58人にとどまり、「1.1-2人」の小規模な・・・

続きを読む

2022年04月15日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 4月18日-4月23日

来週注目の審議会スケジュール(4月18日-4月23日)(4/15)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週4月18日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)4月18日(月)15:00-17:30 第127回 社会保障審議会 障害者部会16:00-18:00 第132回 先進医療技術審査部会4月19日(火)未定 閣議17:00-19:00 第2回 国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する検討会18:00-20:30 ・・・

続きを読む

2022年04月13日(水)

注目の記事 [診療報酬] 看護の処遇改善、対象施設は2,800程度 中医協・分科会で厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第1回 4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 看護
 看護の処遇改善の診療報酬上での対応について厚生労働省は、対象となる医療機関数について2,800程度を想定していることを13日の中央社会保険医療協議会の「入院・外来医療等の調査・評価分科会」で明らかにした<doc1943page2>。 分科会での議論では、対象となる医療機関数がどの程度になるかが問われ、厚労省は、救急医療管理加算を算定する救急搬送件数200台/年以上の医療機関と三次救急を担う医療機関のいずれかに該当・・・

続きを読む

2022年04月11日(月)

注目の記事 [診療報酬] 新設の外来腫瘍化学療法診療料に関し疑義解釈 厚労省事務連絡

疑義解釈資料の送付について(その3)(4/11付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は、2022年度診療報酬改定で新設した、必要な診療体制を整備した上で外来化学療法を実施する場合に算定できる「外来腫瘍化学療法診療料」に関し、別に算定できないとされた「がん患者指導管理料のハ」や「在宅自己注射指導管理料」について、算定の可否の考え方を事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その3)」で明らかにした<doc1908page3><doc628page360>。 同診療料は、外来化学療法の実施体制や副・・・

続きを読む

2022年04月06日(水)

[医療提供体制] 待合室に同姓同名の患者がいることを想定して間違い防止を

「共有すべき事例」2022年No.2(4/6)《日本医療機能評価機構》
発信元:公益財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構は、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の「共有すべき事例」(2022年No.2)を公表した。同じ名字の患者に薬剤を交付したため、自宅を訪問して回収したケースを取り上げ「待合室に同姓同名の患者がいることを想定し、氏名の他に生年月日を言ってもらい、2つの情報で照合することも有用である」といった改善策を示している<doc1868page1>。 「共有すべき事例」によると、薬局の待合室に同じ名字の・・・

続きを読む

2022年03月31日(木)

[医療提供体制] オンライン服薬指導、省令改正後もコロナ特例継続 厚労省

「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いに関するQ&A」の改定について(その2)(3/31付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス 臨時・特例措置
 厚生労働省は、オンライン服薬指導を実施する際の「対面原則」などのルールをなくした医薬品医療機器等法施行規則を一部改正する省令を3月31日付で公布・施行した。併せて、新型コロナウイルスの感染拡大時におけるオンライン診療などの時限的な特例に関するQ&Aを改定し、省令改正後も新型コロナが収束するまでは特例措置を継続するとの考え方を示した<doc1762page2>。 省令の一部改正では、オンライン服薬指導の実施・・・

続きを読む

2022年03月31日(木)

注目の記事 [診療報酬] リフィル処方箋による調剤を明確化 22年度改定疑義解釈

疑義解釈資料の送付について(その1)(3/31付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その1)」で、リフィル処方箋による調剤の考え方を明確にした。リフィル処方箋による調剤の処方医への情報提供は服薬情報等提供料を算定可▽次回調剤予定日の前後7日間以外の調剤は不可▽一般名処方のリフィル処方箋は2回目以降も一般名処方として扱う-など<doc1735page143>。 リフィル処方箋による調剤をした場合、「調剤した内容、患者の服薬状況等・・・

続きを読む

全1,023件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ