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資料4:【講演】これからのヘルスプロモーションを見据えた地域・職域連携の進め方 (51 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
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NDBオープンデータを活用した健康課題の
見える化
• 特定健診データを分析しているので客体数が多く(3,000万
人)、毎年把握できる。
• 地域・職域連結したデータである。(国保のみではない)
• 質問票(生活習慣)、健康リスクの把握が可能
• 都道府県単位での取組が必要か、二次医療圏単位での課題
化が分かる。
• 地域全体の課題と、保険者の課題を比較することができる。
• ただし、健診受診者のみの結果であることに注意すべき。

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