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資料4:【講演】これからのヘルスプロモーションを見据えた地域・職域連携の進め方 (49 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
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8.評価指標の設定

8.1 適切な構成員になっているか
8.2

協議会の運営はスケジュールどおりであった


共同事業の参加者数(全体、地域側、職域
8.3
側)

9.公表、報告、コミュニケーション

健康寿命延伸のために、地域・職域が連携して
9.1 健康増進・保健事業をすすめることについての
研修や情報提供を実施している。
都道府県、二次医療圏、自治体等で開催する
9.2 住民向けのセミナー、イベント等の報告会で地
域・職域連携を取り上げている。

共同事業の事業数
カバー率(参加事業所/対象事業所)
9.3

ヘルスケア産業協議会など、他の協議会で本
協議会の内容を報告している。

9.4

学会・研究会において、協議会の事業報告・研
究発表をしている。

9.5

共同実施の事業について、マスコミ・広報等を
活用した広報を行っている。

8.4 8.4.1 うち、健康上の効果を測定・評価した事
業数
8.4.2 その効果
8.5

地域・職域連携事業の成果の確認、課題の整


8.6 次年度への引継ぎ事項の整理

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