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参考資料 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進について(参考資料) (230 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29240.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第102回 11/24)《厚生労働省》
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介護給付費適正化主要5事業の実施状況について

H27実績

H28実績

H29実績

H30実績

R元実績

99.5%

99.7%

99.8%

100.0%

100.0%

91.2%

91.4%

91.6%

94.1%

94.2%

ケアプランの点検

63.9%
(2.6億円)

67.1%
(3.5億円)

71.9%
(2.6億円)

80.7%
(0.6億円)

84.7%
(1.2億円)

住宅改修・福祉用具実態調査

77.1%
(0.2億円)

78.2%
(0.1億円)

81.5%
(0.1億円)

79.2%
(0.1億円)

81.1%
(0.1億円)

医療情報との突合・縦覧点検

89.6%
(10.0億円)

91.7%
(10.5億円)

94.7%
(9.8億円)

97.5%
(10.8億円)

98.0%
(13.1億円)

72.7%
(0.02億円)

74.2%
(0.01億円)

75.1%
(0.01億円)

78.7%
(0.02億円)

79.4%
(0.01億円)

介護給付適正化主要5事業

要介護認定の適正化

介護給付費通知

※ 厚生労働省老健局介護保険計画課調べ
(注)
1.「介護給付適正化主要5事業」の各年度の実施率は5事業のうち、いずれかを実施している保険者の割合である。
2.平成29年度は、1県が未提出のため、46都道府県で集計した数値である。
3.( )は、適正化事業実施による金額的効果(ケアプラン点検のような質の向上、給付費通知のような事業者への牽制効
果などを目的として実施する事業の波及効果は含まれない。)

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