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        京都大学大学院 中山健夫教授 御提出資料 (23 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2201_03medical/220831/medical08_agenda.html | 
| 出典情報 | 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策ワーキング・グループ(第8回 8/31)《内閣府》 | 
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        SDMで説明すべき項目
• 病期・病態に合わせた標準治療法、全国
の平均的な治療実績・成績(予後)
• 自院および主治医自らの治療実績・成績
(予後)
• 診療ガイドライン等に基づく標準治療法以
外の治療法(医療技術)の選択肢
+
• それぞれの治療法(医療技術)による成績
(予後)
• 治療にかかる費用
• 退院後の治療方針
患者が意思決定するまでに必要となる以下の項目を合わせて示すことで患者の不安にも寄り添う
• セカンドオピニオンの実施できる医師、医療機関の提示
• オンライン診療等による随時の相談体制
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      • 病期・病態に合わせた標準治療法、全国
の平均的な治療実績・成績(予後)
• 自院および主治医自らの治療実績・成績
(予後)
• 診療ガイドライン等に基づく標準治療法以
外の治療法(医療技術)の選択肢
+
• それぞれの治療法(医療技術)による成績
(予後)
• 治療にかかる費用
• 退院後の治療方針
患者が意思決定するまでに必要となる以下の項目を合わせて示すことで患者の不安にも寄り添う
• セカンドオピニオンの実施できる医師、医療機関の提示
• オンライン診療等による随時の相談体制
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