よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料4 介護・医療・保育分野におけるデジタル技術、ICT、ロボットの活用について (8 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kouteki_kakaku_hyouka/dai5/gijisidai.html
出典情報 公的価格評価検討委員会(第5回 8/30)《内閣官房》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1ICT導入支援事業【地域医療介護総合確保其金 (人1護従業者確保

) 】
計上所管 : 厚生労働省
目的・・ICTを活用した介護サービス事業所の業務効率化を通じて、職員の負担軽減を図る。

実施主体・‥都道府県

補助要件
@ 記録、情報共有、請求の各業務が転記不要 (一気通貫)

@ (居宅系サービス等) ケアマネ事業所とのデータ連携のために
「ケアプラン連携標準仕様」を実装した介護ソフトである

@ LIFEによる情報収集・フィードバックに協力
@ 導入事業所による他事業所からの照会対応
@ 導入計画の作成と、導入効果報告 (2年間) 寺
[「R1年居…)

ウジ 導人 還
< 介護ソフコト・タプレット e事所閉でケ ブ デ タ連携
la 剛。 所問でケアブランデー
e | 等の 購入費用の 補助 を実施

euiFEのcsv連携仕様を活用しデー
ダ写衣

文書量半減を実現できる計画となっている

利略(Ra年度拡元)
※ケアブプラソンギー避連失しステム・…・令和2年庶講三次補正 予生により国保中中会に洪概中 。
〇助成事業所数

・ 信和元年度 ・ 195事業所
ーー一

・玉和 2 年度 : 2.560事業所
※令和2年度(当初予算)以降の拡充分は令和5年度までの実施
令和 4 年度予算案 地域医療介護総合確保基金 1 3 7. 4億円の内数

@ 以下のいずれかの要件を満たす場合は補助率を3/4に拡充
(導入計画等で確認)

> 事業所間でケアプランのデータ連携で負担軽減を実現
と LIFEの「CSV連携仕様」 を実装した介護ソフトで実際に

データ登録を実施等

> 1I CT導入計画で文書量を半減(R4年度拡充)
> ケアプランデータ連携システムの利用(R4年度拡充)
事業所規模 (職員数) に応
じて設定

@ 。 110人 100万円
@ 。 1120人 160万円
@ 。 21-30人 200万円
@ 31人 260万円
30万円 1/2 @ 介護ソフト
(事業費60万円) 国2/6、都道府県1/6 e タブレット端未
事業者3/6 @ 。 スマートフォン

@ インカム
所規和 (科員赦に応 |者人道時が設定 = e クラウドサービス
0人 505四 | e 他事業者からの照会経費
@ 。 11120人 80万円 等
@ 。 21-30人 100万円
@ 31人 130万円

上記に加え
一定の要件を満たす場合は、
3/4を下限に都道府県の裁量に
より設定

それ以外の場合は、
1 / 2 を下限に都道府県の裁量
により設定

@ WiFi機器の購入設置

@ 業務効率化に資するバッ
クオフィスソフト (和勤切
管理、シフト管理等)