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CBRNEテロから国民を守り抜くためのアクションプラン(中間取りまとめ) (7 ページ)

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出典情報 CBRNEテロ対策会議(第3回 8/24)《内閣官房》
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2 対処能力の向上
(1)実践的な訓練の推進


原因物質不明の状況等を想定した現場初動対処訓練の推進
原因物質不明の状況下や様々な事象が同時に発生する複合事態を想定した

シナリオに基づき、被害者を救出救助するための現場初動対処訓練を推進す
る。
なお、1(1)③に記載のとおり、訓練が実践的かつ様々な事態を想定し
たものとなるよう、必要に応じ専門家の協力を得て訓練シナリオの見直し・
作成を行う。


関係機関のCBRNEテロ対処部隊による連携訓練の更なる推進
関係機関のCBRNEテロ対処部隊間の連携強化を目的として、救出救助、

検知、除染等の現場活動のみならず、現地調整所の設置、関係機関間におけ
る情報共有の実施要領の確認等も含めた合同訓練を推進する。なお、1(1)
③に記載のとおり、訓練が実践的かつ様々な事態を想定したものとなるよう、
必要に応じ専門家の協力を得て訓練シナリオの見直し・作成を行う。
(2)装備資機材の充実


初動対処に必要な装備資機材の充実
CBRNEテロ対処部隊が到着するまでの間に初動対処に当たる警察、消
防及び海上保安庁の職員が、自らの安全を確保しつつ、迅速で実効的な活動
ができるよう、管轄内の人口や大規模集客施設、主要なターミナル駅、著名
な観光地等の有無といった各地域の実情を踏まえ、計画的に必要な装備資機
材の充実を図る。



関係機関のCBRNEテロ対処部隊の装備資機材の充実強化
被害の拡大防止や事後の捜査活動に資する原因物質の迅速な特定に係る資

機材、部隊員が現場で活動するために不可欠な防護資機材のほか、先端技術
を活用した現場活動用資機材、止血帯(ターニケット)や解毒剤自動注射器
などの応急措置機材等、関係機関のCBRNEテロ対処部隊の各種装備資機
材の計画的な充実強化を図る。
(3)研修の充実を通じた人材育成
内閣官房(国家危機管理室)において、関係省庁や関係機関がCBRNEテ
ロ対処部隊員や医療従事者に対して行う研修を把握する。その上で、内閣官房
(国家危機管理室)、関係省庁や関係機関において必要に応じ専門家の助言を
受けるなどして研修を充実させ、人材育成を図る。
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