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CBRNEテロから国民を守り抜くためのアクションプラン(中間取りまとめ) (13 ページ)

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出典情報 CBRNEテロ対策会議(第3回 8/24)《内閣官房》
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化学剤及び生物剤等の厳格な管理
化学剤、生物剤及び毒素について、関係法令の下で、取扱事業者を対象
とした保管・管理の徹底等の指導や、取扱施設に対する立入検査等を適時
適切に実施する。



放射性物質の厳格な管理
放射性物質について、関係法令の下で、取扱事業者を対象とした保管・管
理の徹底等の指導や、取扱施設に対する立入検査等を適時適切に実施する。



その他の先端科学技術等の悪用対策の検討
1(3)②で得られた評価に基づき、テロへの悪用が懸念される先端科

学技術(ケミカル・バイオ合成技術を含み、前記①から⑤を除く)があった
場合には、内閣官房(国家危機管理室)を中心に、関係省庁と連携して、そ
の悪用を防止するための対策を検討する。なお、当該技術が法に定める特定
秘密又は重要経済安保情報に該当する場合には、法令に基づき、適性評価制
度を適切に運用する。
(3)国際連携の推進


大量破壊兵器等の拡散防止に向けた取組の強化
引き続き国際社会における軍縮・不拡散の議論を主導し、「核兵器のない

世界」に向けた現実的かつ実践的な道筋を追求するとともに、IAEA保障
措置の強化や国際輸出管理レジーム等の国際的な不拡散の枠組みに積極的に
貢献していく。また、関連条約の実施・普遍化にも注力する。
特に、北朝鮮等の拡散懸念国等による大量破壊兵器、通常兵器関連物資、
技術の不正な調達等に関し、我が国の情報収集・分析機能や、国内外の関係
機関が緊密に連携した取締りを強化する。また、国連安全保障理事会諸決議
を着実に履行するとともに、関係国に対し関連安保理決議の完全な履行を働
き掛ける。
そのために、国連機関等への拠出を通じて、東南アジア諸国等に対し能力
構築支援を実施していく他、2024 年に日米韓を始めとする同志国が立ち上
げた多国間制裁監視チーム(MSMT)等を通じて、対北朝鮮国連安全保障
理事会決議の履行状況の監視強化及び関連安保理決議の更なる実効性向上に
向けて、引き続き各国と連携していく。

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