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CBRNEテロから国民を守り抜くためのアクションプラン(中間取りまとめ) (12 ページ)

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出典情報 CBRNEテロ対策会議(第3回 8/24)《内閣官房》
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⑨ 港湾及び船舶の保安対策の推進
SOLAS条約(海上人命安全条約)の一部改正を受けて施行された国際
航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律に基づき、国際航海
船舶等の入港に際して事前通報を義務付けた上で、保安体制の確保、立入検
査等を実施するとともに、国際港湾施設に対して行われるおそれのあるテロ
等の危害行為の防止を図るため、施設に持ち込まれる貨物の点検、施設内の
巡視等の保安対策を徹底する。
また、重要国際埠頭施設の制限区域への出入りを確実かつ円滑に管理する
ため非接触にも対応した出入管理情報システムの整備を推進する。
さらに、本邦の港に入港する国際航海船舶から通報される船舶保安情報の
内容を精査するとともに、巡視船艇及び航空機による夜間を含む監視警戒を
実施することにより、テロ未然防止に努める。
(2)CBRNEテロの手段を封じ込めるための対策の強化


小型無人機を使用したテロ等への対策
CBRNEテロを含む各種テロ防止のため、小型無人機等飛行禁止法に基

づき、小型無人機等の飛行に起因する危険を未然に防止するべき施設を適切
に指定するとともに、施設管理者との連携等を図り、情勢に応じた警戒警備
を行う。また、ドローンの技術革新や国内外の情勢を踏まえ、違法に飛行す
るドローンの検知及び対処に有効な装備資機材の調査・研究や警備実施現場
等への配備、訓練を推進し、対処能力を強化する。


AIを悪用したCBRNEテロへの対策
AIの大規模言語モデル(LLM11)の悪用によるテロ行為の指南等が懸

念されているほか、AIを用いた生物設計ツール(BDT12)等による開発
支援によりテロの脅威が増大することが指摘されていることから、内閣官房
(国家危機管理室)を中心に、研究開発動向の把握に努めるとともに、関係
機関と連携して悪用防止策を検討する。


爆発物の原料となり得る化学物質の管理強化
爆発物の原料となり得る化学物質について、取引時の本人確認や不審な購

入者の通報等の取組を事業者に促すほか、保管管理の徹底等の取組を事業者
や学校等に促すことにより、爆発物の原料となり得る化学物質について適切
な管理を行う。また、インターネット上における爆発物の製造方法等に関す
る有害情報の把握に努め、これを把握した場合には、サイト管理者等に対す

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Large Language Model の略

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Biological Design Tools の略

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