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【参考資料】令和9年度予算概算要求(保険局関係)参考資料 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75969.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会 (第214回 9/3)《厚生労働省》
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データヘルスを基盤とした「AI予防医療モデル」の構築
令和9年度概算要求額

1事業の目的

保険局保険課(内線3136)

50億円(-)()内は前年度当初予算額
うち投資枠

50億円

〇

医療保険者は、レセプト・健診情報等を分析し、加入者の健康課題に応じた保健事業を実施しているが、保険者の取組内容によって
成果には差異が生じており、データヘルスに係る膨大な暗黙知を再現可能な「知見」に体系化し、取組が必ずしも十分でない保険者に
も活用できるようにすることが必要。
〇 そのため、データの集積・活用の推進を通じて、AIによる健康課題の分析や効果的な保健事業の選択肢の提示等を可能とする「AI予
防医療モデル」を構築し、データヘルスの体系化を図ることで、保険者による予防・健康づくりを推進する。
※「日本成長戦略2026」(令和8年7月21日閣議決定)において、「保険者インセンティブの在り方の検討、データヘルスに基づく効率的・効果的な保健事業の促
進」について掲げられている。 また、「経済財政運営と改革の基本方針2026」において、「性差に由来する健康課題等への対応を推進するための論点整理」
(令和8年5月25日攻めの予防医療に向けた性差に由来するヘルスケアに関する副大臣等会議取りまとめ)を踏まえて取組を推進するよう掲げられている。

2事業の概要・スキーム等
R9
(1)データヘルスの体系化に資する「AI予防医療モデル」

国

「AI予防医療モデル」構築に向けた基盤整備
過去に保険者が策定したデータヘルス計画に基づく保健事業の情
報・実績等データ及び文献等を集約したデータ基盤を構築し、AI
を活用して、保健事業の効果分析を行う。その分析結果に基づき、
健康課題に応じた最適な保健事業をAIが提案する仕組みの構築に
向け、実証事業を実施する。

R10

R11

「AI予防医療モデル」
の試行運用
試行運用の開始。ま
た、(2)で集約さ
れたデータ等をもとに
最適な分析・提案を行
い、精度を高める。

R12

「AI予防医療モデル」の本格運用

第5期後期高齢者支援金の加
減算制度等への反映

(2)成果創出促進のための保険者インセンティブ

保
険
者

医療保険者が実施する、成果創出につながる保健事業(※1)に係る
費用を補助

(※1)性差に応じた健康課題等、加入者属性に応じた先駆的な保健事業

保健事業の
情報・実績等
データの集約

AIの提案により、
保健事業の企画・実施
(データに基づく効果的な
保健事業の実施、医療費適正化)

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