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資料3_多様な人材が参入しやすい養成課程について[1.7MB] (35 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75535.html |
| 出典情報 | 医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会(第4回 8/24)《厚生労働省》 |
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多様な人材が参入しやすい養成課程に関する論点
【現状認識・課題等】
○ 現在、医療関係職種では、通常コースのほか、多様な学修歴等を有する者について、過去の学修経験の勘案による効
率的な学び等のため、修業年限等を圧縮したコースがある。
○ 医療関係職種へのキャリアチェンジ推進モデル事業の調査結果(速報・下記枠内に概要)をみると、履修免除等につ
いては多くの学校で仕組みが整備されており、これまでの学修歴を踏まえた効率的な学びの観点から活用されている。
他方、履修免除等は、現状、必ずしも社会人等が働きながら学びやすい環境の整備のために実施されているものとも
いえないほか、認定単位数が少なく効果が限定的であったり、学校・学生サイドにとって負担が大きいといった実態が
みられた。
①
既修単位の履修免除等については、全体的には多くの学校で仕組みが整備されているが、仕組みを用意していない学校も多い職種も
みられた
② 履修免除等の実施状況について、1学校あたり・1人あたりの認定単位数は、数単位の学校が多かった
③ 学校サイドでは、履修免除等は、社会人等の入学促進・学生からのニーズ増を理由として導入している一方、これらに比べると、
社会人等が働きながら学びやすい環境の整備を理由としているものは少なかった
④ 履修免除等による社会人等入学者の変化についてみると、やや増加した学校もあるものの、変化がなかったとする学校がほとんど
であった
⑤ 履修免除等を運用する上での課題をみると、以下のものが挙げられた
・ 学校サイドでは、既修単位の評価に必要な情報・書類が揃わない、教職員・事務職等の業務負担が大きい
・ 学生サイドでは、既修単位の評価に必要な情報・書類が揃わない
○ 他制度をみてみると、人材確保や優秀な人材の発掘、既存能力の活用等の観点から、多様な資格取得ルートが設け
られている。
○ 転職やキャリア形成についてみると、前向きな転職により、労働者の生活の満足度やキャリア見通し、成長の実感、
仕事へのモチベーションが高まる可能性があるとの分析がある。
【論点】
● 履修免除等の既存の仕組みのほか、社会人等が学びやすい養成環境の整備の必要性を正面から捉え、養成課程の在り
方について検討を深めてはどうか。
● 医療関係職種のキャリアチェンジについては、医療提供等の場で得た気づき・意識の変化を、自らの職業生活・キャ
リア形成に反映でき、成長実感を得られること等により、長く医療提供等の場で働き続けられる手段として捉え、これ
が可能な環境を整備していくといった観点が重要ではないか。
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【現状認識・課題等】
○ 現在、医療関係職種では、通常コースのほか、多様な学修歴等を有する者について、過去の学修経験の勘案による効
率的な学び等のため、修業年限等を圧縮したコースがある。
○ 医療関係職種へのキャリアチェンジ推進モデル事業の調査結果(速報・下記枠内に概要)をみると、履修免除等につ
いては多くの学校で仕組みが整備されており、これまでの学修歴を踏まえた効率的な学びの観点から活用されている。
他方、履修免除等は、現状、必ずしも社会人等が働きながら学びやすい環境の整備のために実施されているものとも
いえないほか、認定単位数が少なく効果が限定的であったり、学校・学生サイドにとって負担が大きいといった実態が
みられた。
①
既修単位の履修免除等については、全体的には多くの学校で仕組みが整備されているが、仕組みを用意していない学校も多い職種も
みられた
② 履修免除等の実施状況について、1学校あたり・1人あたりの認定単位数は、数単位の学校が多かった
③ 学校サイドでは、履修免除等は、社会人等の入学促進・学生からのニーズ増を理由として導入している一方、これらに比べると、
社会人等が働きながら学びやすい環境の整備を理由としているものは少なかった
④ 履修免除等による社会人等入学者の変化についてみると、やや増加した学校もあるものの、変化がなかったとする学校がほとんど
であった
⑤ 履修免除等を運用する上での課題をみると、以下のものが挙げられた
・ 学校サイドでは、既修単位の評価に必要な情報・書類が揃わない、教職員・事務職等の業務負担が大きい
・ 学生サイドでは、既修単位の評価に必要な情報・書類が揃わない
○ 他制度をみてみると、人材確保や優秀な人材の発掘、既存能力の活用等の観点から、多様な資格取得ルートが設け
られている。
○ 転職やキャリア形成についてみると、前向きな転職により、労働者の生活の満足度やキャリア見通し、成長の実感、
仕事へのモチベーションが高まる可能性があるとの分析がある。
【論点】
● 履修免除等の既存の仕組みのほか、社会人等が学びやすい養成環境の整備の必要性を正面から捉え、養成課程の在り
方について検討を深めてはどうか。
● 医療関係職種のキャリアチェンジについては、医療提供等の場で得た気づき・意識の変化を、自らの職業生活・キャ
リア形成に反映でき、成長実感を得られること等により、長く医療提供等の場で働き続けられる手段として捉え、これ
が可能な環境を整備していくといった観点が重要ではないか。
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