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資料3_多様な人材が参入しやすい養成課程について[1.7MB] (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75535.html
出典情報 医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会(第4回 8/24)《厚生労働省》
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医療関係職種へのキャリアチェンジ推進に係る調査研究事業

結果速報値

要約

○ 約7割の学校で、社会人や既資格者を対象とした履修免除・単位認定が実施されていた。対象分野は「基礎分野」
が中心で、ほぼ全ての職種で9割以上の学校が対象としていた。
一方、「専門基礎分野」や「専門分野」を対象とする学校は相対的に少なく、専門性が高くなるほど適用は限定
的であった。


履修免除・単位認定の実績は年間1~2単位の学校が多く、認定単位数が増えるにつれて学校数は減少していた。
また、履修免除または単位認定された単位数は、学生1人当たり平均3単位程度であった。



履修免除・単位認定導入の主な目的は、 「社会人や既資格者の入学促進」、「学生からの要望への対応」が多い
一方、これらと比べると「働きながら学びやすい環境の整備」は少なかった。
一方で、導入による入学者数や社会人・既資格者の入学者数への影響は限定的であり、いずれも8割以上の学校が
「変化はなかった」と回答した。ただし、履修免除・単位認定の実績がある学校では、入学者数が増加したとする
割合がやや高い傾向がみられた。

○ 既習単位の評価は、シラバス比較による科目内容や時間数等の同等性確認を中心に実施されていた。
学校側の運用上の課題としては、「評価に必要なシラバス等の資料不足」、「評価に要する時間」、「教職員の
業務負担」が挙げられた。
また、学生側の課題としても、「既習単位の評価に必要な書類・情報の収集」が最も多く指摘されており、履修
免除の認定の難しさや学習負担軽減効果の小ささも課題として挙げられた。

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