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ヒアリング資料3 公益社団法人 日本重症心身障害福祉協会 (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75169.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第61回 8/3)《厚生労働省》 |
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視点1から視点6について
【視点3】
・ 令和6年度報酬改定及び令和8年度報酬改定後における経営の状況、賃上げや物価等への対応状況
【 回 答 】
報酬改定後の経営状況は、経済のインフレ(物価高)のスピードがあまりにも急激で報酬改定が「後追い」になっている。例えば、食料
品の急騰への対応では、苦渋の決断として、国産米から外国産米、牛乳から調製乳、緑茶から麦茶へと食材費を削り、食の質を下げざ
るを得ない事態となっている。
また、療養介護サービスを行う病院特有の状況であるが、医療・衛生材料の吸引カテーテル、消毒液、感染対策費、薬剤費など、医療
的ケアの安全性に直結する物品は削減できないことから、経営の圧迫につながっている。さらに国際情勢による納期遅延や価格高騰が
追い打ちをかけている。
加えて、電気・ガス代等の光熱費、ガソリン代(送迎車両の維持費)、施設整備・修繕コストの上昇が激しく、経営を圧迫している。
賃上げについては、処遇改善加算や病院としてのベースアップ評価料等で一定のベースアップは行っているものの、他産業や一般病院、
保育所等の児童福祉施設の賃上げスピードが速く、「選ばれる職場」としての競争力を失っている。
【視点4】
・ 各地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられるようにするための、過不足のないサービス提供体制の確
保に向けた課題及び対処方策
※ 質の高い人材を確保するための工夫についても記載して下さい。
【 意 見 】
重症心身障害のある方は、障害の希少性ゆえに広範な地域に点在するように暮らしており、訪問系サービス、通所系サービス等を利
用する際にも遠方・遠距離への通所等が前提となっているが、自宅においてICTを使用した健康チェック、モニター越しのデイサービス等
を組み合わせることが出来ればサービス量の充実が実現するものと考えられる。
質の高い人材の確保については、療養介護サービスを行う法人等が各種サービスを多角経営し、専門人材を育成することが肝要で
あるが、サービスごとに異なる賃金体系を統一できるようにすることが必要である。
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【視点3】
・ 令和6年度報酬改定及び令和8年度報酬改定後における経営の状況、賃上げや物価等への対応状況
【 回 答 】
報酬改定後の経営状況は、経済のインフレ(物価高)のスピードがあまりにも急激で報酬改定が「後追い」になっている。例えば、食料
品の急騰への対応では、苦渋の決断として、国産米から外国産米、牛乳から調製乳、緑茶から麦茶へと食材費を削り、食の質を下げざ
るを得ない事態となっている。
また、療養介護サービスを行う病院特有の状況であるが、医療・衛生材料の吸引カテーテル、消毒液、感染対策費、薬剤費など、医療
的ケアの安全性に直結する物品は削減できないことから、経営の圧迫につながっている。さらに国際情勢による納期遅延や価格高騰が
追い打ちをかけている。
加えて、電気・ガス代等の光熱費、ガソリン代(送迎車両の維持費)、施設整備・修繕コストの上昇が激しく、経営を圧迫している。
賃上げについては、処遇改善加算や病院としてのベースアップ評価料等で一定のベースアップは行っているものの、他産業や一般病院、
保育所等の児童福祉施設の賃上げスピードが速く、「選ばれる職場」としての競争力を失っている。
【視点4】
・ 各地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられるようにするための、過不足のないサービス提供体制の確
保に向けた課題及び対処方策
※ 質の高い人材を確保するための工夫についても記載して下さい。
【 意 見 】
重症心身障害のある方は、障害の希少性ゆえに広範な地域に点在するように暮らしており、訪問系サービス、通所系サービス等を利
用する際にも遠方・遠距離への通所等が前提となっているが、自宅においてICTを使用した健康チェック、モニター越しのデイサービス等
を組み合わせることが出来ればサービス量の充実が実現するものと考えられる。
質の高い人材の確保については、療養介護サービスを行う法人等が各種サービスを多角経営し、専門人材を育成することが肝要で
あるが、サービスごとに異なる賃金体系を統一できるようにすることが必要である。
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