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ヒアリング資料3 公益社団法人 日本重症心身障害福祉協会 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75169.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第61回 8/3)《厚生労働省》
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視点1から視点6について
3. 業務の「負担軽減・効率化」に関する課題と方策
「ICTの導入」と「行政書類の簡素化」の2軸が、直接支援の時間を生み出すための鍵となる。
(課題)
①ICT導入のコストの壁
電子カルテ、見守り機器、AI、リフト等の導入は有効だが、初期費用(イニシャルコスト)が高すぎて補助金なしでは進まない、また維持管
理費用が高い。
②過剰な事務負担
記録業務、加算管理、計画書、家族との郵送・サインのやり取り、さらに「行政の指導監査のやり方」そのものが負担になっている。
(対応方策)
① テクノロジーの活用
インカム、移動リフト(天井走行式を含む)、電子カルテ、DX(AI利用)、記録支援システムの導入。療養介護サービスを行う病院の個別
ニーズに合致したテクノロジーの開発。

②財政的支援
ICT機器や職場環境整備に関わる「初期費用」及び「継続的な補助金・助成金」の拡充。
③事務の簡素化・見直し
加算関連事務や届出・調査の簡素化、指導監査のあり方の見直し、人員配置基準そのものの見直し(現場負担の考慮)。
④現場の工夫
「骨折予防チーム」などの専門チーム発足によるケアの標準化、特定看護師の活用、従業員満足度向上のための意識調査を導入すること
などの検討。

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