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U.E.N.O.Plan~攻めの予防医療厚生労働省関係施策~ 本体 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00154.html
出典情報 U.E.N.O.Plan~攻めの予防医療厚生労働省関係施策~(7/23)《厚生労働省》
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(職場健診の機会を活用した対応の推進)
○ 職場健診の標準的な問診票に、女性特有の健康課題に関する質問が追加された
ことを踏まえ、事業主や健診実施機関に対して、女性特有の健康課題に係る問診
の実施を働きかけ、その結果を受けた職場環境の整備について周知・支援を行う
とともに、健診実施機関による問診結果を踏まえた必要な情報提供や専門医への
受診勧奨等を推進する(大臣指針の改正を含む。)。

<(その他)基盤となる取組>
○ がん・循環器病対策をはじめとした保険者・地域の中小企業等における予防・健
康づくりの取組を推進する。具体的には、以下の取り組みを行う。
(データヘルスを基盤とした「AI 予防医療モデル」の構築)
○ 保険者による予防・健康づくりの取組を充実させるため、データヘルスを基盤
とした「AI 予防医療モデル」を構築する。あわせて、レセプト・健診情報等のデ
ータを踏まえて、各保険者・事業主の健康課題に応じた保健事業を効果的かつ効
率的に実施できるよう、AI による健康課題の分析や効果的な保健事業の選択肢の
提示等が可能となるように「AI 予防医療モデル」を発展させることが重要。その
上で、データの集積・活用を通じて、「AI 予防医療モデル」の精度向上に繋げて
いくとともに、当該モデルも適宜活用しつつ、保険者による予防・健康づくりの
成果創出を促進するため、保険者に対するインセンティブの在り方を検討する。
○ 予防・健康づくりの推進に当たっては、個人の予防・健康づくりに向けたイン
センティブを提供する取組(個人インセンティブの取組)を推進することも重要
であるため、今年3月に改正された個人インセンティブの取組に係るガイドライ
ンの周知等を通じて、ヘルスリテラシー(健康に関する情報を入手し、適切に理
解・評価して、自らの行動に活用する能力)の形成・向上に向けた取組や健康づ
くりへの関心を引き出す報奨の設定など、好事例の横展開等を進めていく。
(保険者と地域の中小企業等における健康づくりの取組)
○ 性差に由来する健康課題等に係る周知や適切な医療につなぐための情報提供
など、地域の中小企業等の対応を支援し、加入者の健康課題への対応を進めるた
め、事業主と保険者が連携し、一体となって予防・健康づくりに取り組むコラボ
ヘルスを推進する。また、健康保険法等の一部を改正する法律に基づき、
「けんぽ
DX」の取組みとしてリリースされた加入者と直接つながるプッシュ型のけんぽア
プリも適切に活用しつつ、協会けんぽ加入者の予防・健康づくりの実施を推進す
る。
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