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U.E.N.O.Plan~攻めの予防医療厚生労働省関係施策~ 本体 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00154.html
出典情報 U.E.N.O.Plan~攻めの予防医療厚生労働省関係施策~(7/23)《厚生労働省》
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①血液バイオマーカー等を活用し、早期診断と診断の層別化、
②抗アミロイドβ抗体薬等の治療効果を最大化するための検証研究を推進する。
○ 健康づくりの場や居場所の整備
生活習慣病対策は、脳血管性認知症のみならず、アルツハイマー病の予防にも
寄与する可能性がある。抗アミロイド β 抗体薬が登場した現代においても重要
課題であり、引き続き、運動、栄養、社会参画の場づくりに取り組む。

(5)リハビリテーション
【現状分析】
○ リハビリテーションについては、心身機能の向上のみならず、日常の生活動
作の改善、社会参加の促進、国民の健康の増進にもつながるため、予防・医
療・介護を通じた切れ目のないリハビリテーションが適切に提供されることが
重要である。また、健康寿命の延伸に向けた予防や健康増進、介護予防の必要
性が高まっており、リハビリテーションを推進する必要がある。
○ 2040 年に向け、介護と医療の複合ニーズを抱える 85 歳以上人口が増加し、リ
ハビリテーションや介護予防のニーズがさらに増大する。
○ 介護保険では、介護老人保健施設など、施設におけるリハビリテーションに
加え、通所、訪問でのリハビリテーションを提供している。また地域支援事業
では、市町村が、住民主体の通いの場を中心とした社会参加による介護予防
や、生活機能が低下している者に対してリハビリテーション専門職等が短期集
中的に関与することにより要介護状態となることを予防する「サービス・活動
C」を実施している。
○ さらに、高齢者の特性にあわせて、リハビリテーションや社会参加も含めた
多様な視点から医療・介護の両面で支援を行うことが可能となるよう、令和2
年度から高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の取組を開始し、現在ほぼ
全ての市町村での展開に至っている。
【課題/問題点】
○ 医療分野においては、医療・介護の複合ニーズを有する高齢者が益々増加す
ることが見込まれる中、発症後早期からの切れ目のないリハビリテーション
や、リハビリテーション・栄養管理・口腔管理の一体的な取組が益々重要とな
る。

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