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03資料1-1_おたふくかぜワクチンについて (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74777.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第35回 7/22)《厚生労働省》 |
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キャッチアップ接種を実施する場合の使用するワクチンについて
キャッチアップ接種の対象者と接種が必要なワクチンについて
○
おたふくかぜワクチンの定期接種の対象者を、生後12月から24月に至るまでの間にある者(第1期接種)及び小学校就学の
始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までにある者(第2期接種)とし、キャッチアップ接種の対象者
を、第1期接種の機会を逃し、かつ今までに一度もおたふくかぜワクチンを接種したことのない、第2期接種前の児とした場
合、キャッチアップ接種においては、おたふくかぜワクチンのみ1回分を接種する必要がある。
○
当該キャッチアップ接種にMMRワクチンを使用する場合、麻しん・風しんワクチンの接種分が余剰となり、定期接種として
最大3回接種されることが想定される。
キャッチアップ接種の使用ワクチンに係る知見等について
○
国内のMRワクチンを3回接種することについては、安全性に係る知見は十分でないものの、任意接種を含めてMRワクチン
の3回目の接種が実施される場合がある(※)。
○
キャッチアップ接種に係る費用対効果は、現状と比較して、単味おたふくかぜワクチンを用いてキャッチアップ接種を実施
する場合のICERは553万円/QALY、MMRワクチンを用いてキャッチアップ接種を実施する場合のICERは970万円/QALYであ
る。
キャッチアップ接種を実施する場合の使用するワクチンについて
○
キャッチアップ接種おいて、単味おたふくかぜワクチン・MMRワクチンを使用可能とすることについて、科学的観点からど
う考えるか。
※ 麻しん流行国に渡航する場合や通園している保育所などで患者が発生した場合は、緊急避難的に1歳以前に麻しん含有ワクチンを任意接種として接種
する選択肢があり(国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト)その際、麻しん含有ワクチンは計3回接種となるほか、「医療関係者のためのワ
クチンガイドライン第5版」(一般社団法人日本環境感染学会)において、麻しん・風しんワクチンについては、1歳以上で「2回」の予防接種記録が確
認できた場合、抗体検査は必須でないものの、抗体検査を実施した場合のその後の対応については医療機関と本人が個別に判断としている(ただし「4回
以上」の接種は推奨していない)。
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キャッチアップ接種の対象者と接種が必要なワクチンについて
○
おたふくかぜワクチンの定期接種の対象者を、生後12月から24月に至るまでの間にある者(第1期接種)及び小学校就学の
始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までにある者(第2期接種)とし、キャッチアップ接種の対象者
を、第1期接種の機会を逃し、かつ今までに一度もおたふくかぜワクチンを接種したことのない、第2期接種前の児とした場
合、キャッチアップ接種においては、おたふくかぜワクチンのみ1回分を接種する必要がある。
○
当該キャッチアップ接種にMMRワクチンを使用する場合、麻しん・風しんワクチンの接種分が余剰となり、定期接種として
最大3回接種されることが想定される。
キャッチアップ接種の使用ワクチンに係る知見等について
○
国内のMRワクチンを3回接種することについては、安全性に係る知見は十分でないものの、任意接種を含めてMRワクチン
の3回目の接種が実施される場合がある(※)。
○
キャッチアップ接種に係る費用対効果は、現状と比較して、単味おたふくかぜワクチンを用いてキャッチアップ接種を実施
する場合のICERは553万円/QALY、MMRワクチンを用いてキャッチアップ接種を実施する場合のICERは970万円/QALYであ
る。
キャッチアップ接種を実施する場合の使用するワクチンについて
○
キャッチアップ接種おいて、単味おたふくかぜワクチン・MMRワクチンを使用可能とすることについて、科学的観点からど
う考えるか。
※ 麻しん流行国に渡航する場合や通園している保育所などで患者が発生した場合は、緊急避難的に1歳以前に麻しん含有ワクチンを任意接種として接種
する選択肢があり(国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト)その際、麻しん含有ワクチンは計3回接種となるほか、「医療関係者のためのワ
クチンガイドライン第5版」(一般社団法人日本環境感染学会)において、麻しん・風しんワクチンについては、1歳以上で「2回」の予防接種記録が確
認できた場合、抗体検査は必須でないものの、抗体検査を実施した場合のその後の対応については医療機関と本人が個別に判断としている(ただし「4回
以上」の接種は推奨していない)。
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