よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


03資料1-1_おたふくかぜワクチンについて (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74777.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第35回 7/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

おたふくかぜワクチンと麻しん・風しんワクチンについて
○ 新たなMMRワクチンについて、麻しん・風しんのワクチン株は既存のMRワクチンと同様であり、新たな
MMRワクチンの有効性・安全性は、国内臨床試験において確認されている。
新たなMMRワクチンの麻しん・風しんワクチンとしての科学的知見について
【ワクチン株】
○ 新たなMMRワクチンは、麻しん風しんの定期接種に用いられている既存のMRワクチン(麻しん:AIK-C株、風しん:高橋
株)に、おたふくかぜワクチン株としてRIT 4385株を組み合わせた日本独自のMMRワクチンである。
【有効性】
○ 新たなMMRワクチンの麻しん・風しんに対する有効性は、国内臨床試験において確認されており、特に12か月齢以上24か
月齢未満の児に接種した場合の免疫原性について、既存の単味おたふくかぜワクチン・MRワクチンの同時接種群と比較して
非劣性であった。
【安全性】
○ 新たなMMRワクチンの安全性は、国内臨床試験において確認されており、特に12か月齢以上24か月齢未満の児に接種した
場合の安全性について検証した国内臨床試験では、既存の単味おたふくかぜワクチン・MRワクチンの同時接種群と比較して
有害事象に差を認めなかった。

新たなMMRワクチンの麻しん・風しんに対する使用ワクチンとすることについて


新たなMMRワクチンを、現状の麻しん・風しんワクチンの定期接種対象者である



第1期接種:生後12月から24月に至るまでの間にある者



第2期接種:小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までにある者
を対象として導入する場合、麻しん・風しん予防として期待される有効性や安全性は、既存のMRワクチンと同等と考えてよい
か。
18