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【資料2】介護老人保健施設 (55 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74170.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第260回 7/9)《厚生労働省》
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介護老人保健施設に関連する各種意見
令和6年度介護報酬改定に関する審議報告(令和5年12月19日社会保障審議会介護給付費分科会)(抄)
【高齢者施設等と医療機関の連携強化】


高齢者施設等の入所者及び入居者の生命を守る観点から、高齢者施設等と医療機関の連携強化を図ることは喫緊の
課題である。介護保険施設について、義務付けにかかる期限を3年とした上で、入所者の急変時等に、相談対応や診
療を行う体制を常時確保した協力医療機関及び緊急時に原則入院できる体制を確保した協力病院を定めることを義務
化することとしたが、当該期限の前においても可及的速やかに実効性のある連携体制が構築されるよう、連携体制に
係る実態や課題等を把握した上で、連携体制の構築を推進するために必要な対応を行うとともに、次期介護報酬改定
に向けて引き続き検討していくべ きである。

【感染症や災害への対応力向上】


施設系サービス及び居住系サービスについて、協定締結医療機関と新興感染症の発生時等の対応を取り決めること
を努力義務としたが、都道府県における協定締結の状況や高齢者施設等における連携の取組状況を把握し、更なる連
携の強化に向けた対応を検討していくべきである。

【リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の一体的取組】


今回の介護報酬改定において、リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の 一体的取組を更に推進することとし
たが、今回の改定を踏まえ、その取組状況や効果を把握し、必要な対応について引き続き検討していくべきである。

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