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【資料1】電子カルテ情報共有サービスに関する検討事項について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72829.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第31回 4/24)《厚生労働省》
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(参考)アレルギー等情報に係るFHIRの入力項目
項目

clinicalStatus
(臨床的状態)
verificationStatus
(確からしさ)

内容

選択肢

FHIRの要件

・登録されたアレルギー等の情報について
「直近入力された臨床的状態」

・active(アクティブ)*1
・inactive(非アクティブ)*1
・resolved(解決済み)*1

必須

・登録されたclinicalStatus(臨床的状
態)の確からしさ

・confirmed(確認済み)*2
・unconfirmed(未確認)*2
・refuted(否定された)*2
・entered-in-Error(入力エラー)*2

推奨

・high(高リスク)

criticality
(重症度)

・将来曝露された場合に予想される臨床的
・low(低リスク)
反応の「重症度」
・unable-to-assess(リスク評価不能)

reaction
(症状)

・アレルギー等反応に関する症状や所見

・病名管理番号によるコードでの入力
・テキストでの入力

原則必須
(電子カルテ上に情
報があれば必須)

原則必須
(電子カルテ上に情
報があれば必須)

厚生労働科学研究(医療安全に資する医療情報の拡充に関する研究 )における定義
*1 Active:再投与時、アレルギーを含む有害事象を呈する可能性がある、Inactive:ー(※使用は推奨しない) 、Resolved:再評価により、アレルギーを含む有害事象の危険性はない、あるいは再投与のリスク
が十分に低いと考えられる。
*2 clinicalStatusがactiveの場合:confirmed:① 皮膚テストや DLST(薬剤リンパ球刺激試験)等の結果を踏まえて有害事象の原因薬剤であると臨床的に判断される場合、② 臨床経過等から、有害反応発生時の状
況が明らかであり、原因となった薬剤が特定できると判断できる場合、unconfirmed:有害事象の原因薬剤として疑わしいが、確たる証拠に乏しい場合、refuted:ー(※使用は推奨しない) 、entered-inError:入力エラー
clinicalStatusがResolvedの場合:confirmed:再投与や再評価により有害事象の原因薬剤でない、あるいはそのリスクが十分に低いことが確認された場合 、unconfirmed:再投与などにより有害事象の原因薬剤
である可能性が低いが、確たる証拠に乏しい場合、refuted:ー(※使用は推奨しない) 、entered-in-Error:入力エラー
上記の表は以下を参照して作成
・電子カルテ情報共有サービス2文書5情報+患者サマリー FHIR実装ガイド JP-CLINS(CLinical Information Sharing ImplementationGuide)
https://jpfhir.jp/fhir/clins/igv1/StructureDefinition-JP-AllergyIntolerance-eCS.html
・医療安全に資する医療情報の拡充に関する研究 研究報告書
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/177284

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