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資料2 看護学生の実習について (20 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72681.html |
| 出典情報 | 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第2回 5/8)《厚生労働省》 |
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実習に関する論点(案)
実習に関する課題
現在の看護実習においては、患者とのコミュニケーションや状況に即した技術実践の機会が十分に確保できておらず、自身の看
護実践能力と身体侵襲性の高い看護技術について学習不足を感じている学生がいる。実習指導者による密着した指導が実施でき
ていないため、看護学生が看護実践能力を身につけられない現状が指摘されている。
看護学生の卒業時に求められる看護職員像
実習中であっても、安全性が確保されていれば、看護師等が行う看護行為と同程度の看護の提供を行うことができるとされている。
卒業時点から自立して基礎的な看護を提供できる看護職員となることを目指し、学生の段階から主体的に、根拠に基づいた臨床判
断や看護計画の作成を行い、身体侵襲性の高い技術を含む看護の提供を行う経験を積む必要があるのではないか。
達成するために必要な支援
○ 看護学生の学習ニーズを満たしつつ、安全に実践的な実習を実施するためには、病院等の実習施設において実習指導者を十分
に確保し、適切に配置するための支援が必要ではないか。
○ 実習病院に半数以上の学生が就職している現状に鑑みると、その後の実習病院・地域定着を見据えて、看護実践能力が高くな
るよう、実習前からの学内演習の充実及び実習の段階から実践的な指導を行う必要があるのではないか。
○ 実習指導者が指導方法等に関する研修を受講し、実習の質を高めることが必要ではないか。
○ 学生の実習到達目標達成のためには、養成所と実習指導者の効果的・効率的なコミュニケーションの機会を十分に確保するこ
とが必要ではないか。
○ 実習施設の確保に向けては、都道府県において各地域の医療機関等の役割を踏まえた、DXの活用などの遠方での実習を支援
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する仕組みが必要ではないか。
実習に関する課題
現在の看護実習においては、患者とのコミュニケーションや状況に即した技術実践の機会が十分に確保できておらず、自身の看
護実践能力と身体侵襲性の高い看護技術について学習不足を感じている学生がいる。実習指導者による密着した指導が実施でき
ていないため、看護学生が看護実践能力を身につけられない現状が指摘されている。
看護学生の卒業時に求められる看護職員像
実習中であっても、安全性が確保されていれば、看護師等が行う看護行為と同程度の看護の提供を行うことができるとされている。
卒業時点から自立して基礎的な看護を提供できる看護職員となることを目指し、学生の段階から主体的に、根拠に基づいた臨床判
断や看護計画の作成を行い、身体侵襲性の高い技術を含む看護の提供を行う経験を積む必要があるのではないか。
達成するために必要な支援
○ 看護学生の学習ニーズを満たしつつ、安全に実践的な実習を実施するためには、病院等の実習施設において実習指導者を十分
に確保し、適切に配置するための支援が必要ではないか。
○ 実習病院に半数以上の学生が就職している現状に鑑みると、その後の実習病院・地域定着を見据えて、看護実践能力が高くな
るよう、実習前からの学内演習の充実及び実習の段階から実践的な指導を行う必要があるのではないか。
○ 実習指導者が指導方法等に関する研修を受講し、実習の質を高めることが必要ではないか。
○ 学生の実習到達目標達成のためには、養成所と実習指導者の効果的・効率的なコミュニケーションの機会を十分に確保するこ
とが必要ではないか。
○ 実習施設の確保に向けては、都道府県において各地域の医療機関等の役割を踏まえた、DXの活用などの遠方での実習を支援
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する仕組みが必要ではないか。