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資料2 看護学生の実習について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72681.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第2回 5/8)《厚生労働省》
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実習に適している施設の確保について
実習に適してる施設について
実習指導者が、学生の実習目標を支援するうえで、実習施設における実習対象者の状況が適しているかについて、「どちらともい
えない」~「全く適していない」と回答した割合が1~3割あり、適していない場での実習が行われている状況が確認された。

自施設の実習指導体制が適していないと考える理由【自由記載】

■実習目標達成を支援するために、自施設の状況(患者・
利用者の状況)は適しているか
患者・利用者の状況/とても適している

患者・利用者の状況/やや適している

【実習指導者講習会の受講者の不在】

患者・利用者の状況/どちらとも言えない

患者・利用者の状況/あまり適していない 患者・利用者の状況/全く適していない
0%

20%

看護師の実習/基礎看護学 実習

37.9

看護師の実習/地域・在宅看護論 実習

36.7

看護師の実習/成人看護学 実習

33.7

40%

60%

80%

100%

49.6



指導者養成講習会の修了者がいない。



母体の病院には実習指導者講習会を受講した看護師が複数在籍しているが、訪問看護
部門には受講した看護師がいないため適切な指導ができているかわからない。

11.2 1.1
0.2

【不十分な実習施設指導体制】

看護師の実習/老年看護学 実習

看護師の実習/小児看護学 実習

看護師の実習/母性看護学 実習

48.1

45.3

16.7

56.0

30.1

38.0

40.7

34.4

14.1

20.8

42.7

15.4

1.0



実習指導者が、通常業務と兼務するため学生に常に配慮することができていない。

3.90.2



実習に来ていただいた際は、実質的に業務を行いながら、または、終わってから少し
時間を割いてということになり、常に付き添っていられない。

5.60.4



人員が少なくスタッフの急な休みも多いため学生の同行の予定を組んでも中止になっ
てしまうことがある。

7.2 1.2



急性期病院であり緊急入院が多い上、一般病棟は3年目以下の若い看護師を多く、
日々煩雑であるため、実習指導体制として適しているか疑問がある。

6.6 0.9



1名の指導者を継続して担当できる状況ではなく、指導者が変わる場合がある。

【実習指導体制に関する周知不足】
看護師の実習/精神看護学 実習

40.8

42.5

看護師の実習/看護の統合と実践 実習

37.8

51.0

14.0

1.7
1.1

10.5 0.7



実習指導者講習会を受講したが実習施設全体への周知が難しく全体での体制が整って
いない。

• 実習指導者会議や年間計画等立てられていない。

令和7年度

地域強化型看護基礎教育カリキュラム調査検証事業 実態調査より14