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資料2 看護学生の実習について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72681.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第2回 5/8)《厚生労働省》
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看護師等養成所と実習施設の連携について
看護師等養成所と実習施設の連携について


看護基礎教育検討会報告書(令和元年 10 月 15 日)では、実習前後に養成所と実習施設が十分な調整を行うこと、また教員や実習指導者による適切
な実習指導体制を確保することが求められている。



しかし実態としては、実習指導者への調査結果から、教員と連携について必要な情報共有や相談が適切に行われているかについて「とてもそう思

、必要な情報共有や相談が適切に行われている(≒うまくいってい
う」と回答したのは約2割にとどまった。
るものを選択してください。

■教員との連携について必要な情報
共有や相談が適切に行われている

教員との連携がうまくいっていない要因【自由記載】
【不十分な実習指導者と教員との調整】

あまりそう思
わない 2.8% 全くそう思わない
0.3%

どちらとも言
えない 19.5%



実習の打ち合わせなど、簡単に終わることもあり、学生一人一人について、協議をすることがない。



教員からの依頼内容が確認できないことがある。



業務が学生指導業務と兼務であるため、教員との連携時間が確保しにくい。



複数部署を1名の教員が担当しており、実習指導者より教員がどこにいるのかわからず情報共有ができていない
との意見がある。



実習後はレポートの受け取りのみで、次年度



実習全般に関する話し合い、会議がない。

とてもそう思う
24.3%

受け入れ時の改善点が分からないでいる。

【実習指導者と教員の実習目標の相違】

ややそう思う
53.1%

(n = 14 0 2 )



学生への指導の中で重要視する視点の違い(現場での実践との相違)



学生が各実習項目においてどこまでの実践を求めているのかわからない。確認しても回答がない。

【実習指導者に必要な情報の共有困難】



管理職からの情報が、実習指導者に伝達されないことがある。



実習期間中に1名の実習指導者で担当する事が難しく、実習指導者が交代する場合がある。病院側の問題である
が実習指導者同士での情報共有が不十分である。
令和7年度 地域強化型看護基礎教育カリキュラム調査検証事業 実態調査より

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