よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 看護学生の実習について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72681.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第2回 5/8)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

実習指導者の状況と学生の技術項目到達度の関係
看護師養成所の管理者を対象として「看護師教育の技術項目と卒業時の到達度」についての調査を行った。

○ 調査結果から、技術項目の到達度「Ⅰ:単独で実施できる」および「Ⅱ:指導の下で実施できる」の割合が高い、
上位10および下位10の養成所における、①実習施設に従事する看護師に占める実習指導者の割合、②実習指導
者に占める実習指導講習会受講者の割合、③実習指導者と養成所との連携方法について、以下の通りであった。

実習指導者の状況

技術項目の到達度

上位10の養成所

技術項目の到達度

下位10の養成所

①看護師に占める
実習指導者の割合

平均20%

平均14%

②実習指導者に占める
実習指導講習会受講者
の割合

平均60%

平均54%

③実習指導者と養成所
との連携方法



全ての養成所が「実習指導者との定期的
な会議を開催」し、「到達目標を共有」
していた。



半数以上の養成所が「実習施設の管理者
との定期的な会議を開催」していた。




令和7年度

3割の養成所が、「実習施設の管理者との
定期的な会議を開催」していた。
全ての養成所が、「実習指導者の負担が軽
減されるサポート」をしていなかった。

地域強化型看護基礎教育カリキュラム調査検証事業

実態調査より

12