よむ、つかう、まなぶ。
資料2_調剤の一部外部委託について (21 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72096.html |
| 出典情報 | 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第18回 3/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
特区の実証事業における状況(患者への事前説明)
大阪特区の事例に基づき作成
○ 患者に丁寧に説明し、患者が理解した上で外部委託を行う観点から、現行のガイドラインで
は、患者等に文書により説明し、署名を得ることを求めている。
○ 大阪特区の実証事業では、患者の署名への抵抗感や遠方の家族の署名について課題が指摘さ
れた。
患者への説明の方法
○
薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループのとりまとめでは、「患者に十分に説明して同意を得
た上で実施しなければならない。」とされている。これは、①これまで調剤の外部委託は行われていないこと、②患者
への薬剤の交付に一定程度の時間を要することなどから、患者に丁寧に説明し、患者が理解した上で行うことを求めた
もの。
○
特区の実証事業では、外部委託のガイドラインに従い実施。同ガイドラインでは、①受託薬局の名称等、薬剤交付ま
でに一定の時間を要すること、受託薬局へ提供される情報の内容、同意内容は後日でも撤回・変更ができること等を文
書を用いて患者等に説明し、調剤業務の一部外部委託についてのみ記載された文書に署名を得ることを求めている。
特区の実証事業で明らかになった課題
• 患者が署名への抵抗感がある
• 特に、家族が遠方にいる要介護者の場合の署名は非現実的
(参考)実証事業で説明・署名等に要した時間(74件)
平均時間:4分50秒、中央値:5分00秒
最大値:15分
(内訳)2分未満:13件、3分未満:12件、5分未満:7件、5分以上:48件
21
大阪特区の事例に基づき作成
○ 患者に丁寧に説明し、患者が理解した上で外部委託を行う観点から、現行のガイドラインで
は、患者等に文書により説明し、署名を得ることを求めている。
○ 大阪特区の実証事業では、患者の署名への抵抗感や遠方の家族の署名について課題が指摘さ
れた。
患者への説明の方法
○
薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループのとりまとめでは、「患者に十分に説明して同意を得
た上で実施しなければならない。」とされている。これは、①これまで調剤の外部委託は行われていないこと、②患者
への薬剤の交付に一定程度の時間を要することなどから、患者に丁寧に説明し、患者が理解した上で行うことを求めた
もの。
○
特区の実証事業では、外部委託のガイドラインに従い実施。同ガイドラインでは、①受託薬局の名称等、薬剤交付ま
でに一定の時間を要すること、受託薬局へ提供される情報の内容、同意内容は後日でも撤回・変更ができること等を文
書を用いて患者等に説明し、調剤業務の一部外部委託についてのみ記載された文書に署名を得ることを求めている。
特区の実証事業で明らかになった課題
• 患者が署名への抵抗感がある
• 特に、家族が遠方にいる要介護者の場合の署名は非現実的
(参考)実証事業で説明・署名等に要した時間(74件)
平均時間:4分50秒、中央値:5分00秒
最大値:15分
(内訳)2分未満:13件、3分未満:12件、5分未満:7件、5分以上:48件
21