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参考資料5 全国がん登録 個人情報保護のための安全管理措置マニュアル 第2版<公開> (61 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70842.html
出典情報 厚生科学審議会 がん登録部会(第35回 2/26)《厚生労働省》
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入力
1.

作業責任者
○○○○

2.

作業担当者
登録部門職員 ○○○○
○○○○

3.

入力場所の限定
クライアント PC は登録室内に設置し、全国がん登録システムのクライアント増設は作業

責任者の権限とする。
4.

入力内容の限定
1. 作業担当者は、がん登録室で取得した個人情報を含む資料を全国がん登録システ
ムに入力することができる。
2. 作業担当者は、審査整理等の業務上必要な場合、作業責任者の指示のもと、クライ
アント PC を用いて、個人情報を含む資料を全国がん登録システム以外に一時的に
入力することができる。

5.

クライアント PC の対策
1. クライアント PC は、Windows 及びアプリケーションの管理者用パスワード(作業
責任者用)
、一般ユーザ用パスワード(個々の作業担当者用)のログインパスワー
ドで保護する。
2. 一般ユーザ用パスワードは、ユーザ本人が英数及び記号 8 文字以上の組合せで作
成し、ユーザ本人管理とする。パスワードは第三者が容易に推測できる単語や数
字の組み合わせを避ける。最低 60 日に 1 回変更することとし、以前使ったものを
使い回さない。作業担当者が離職するとき、当該 ID 及びパスワードを削除する。
3. パスワードをホワイトボードにメモしたり、付箋に書いてクライアント PC に貼付
したりするなど、第三者の目につくところに掲示しない。
4. クライアント PC は、ロック付きワイヤーで固定する。
5. Windows 又はアプリケーションのログインパスワードの入力回数制限を超えてア
カウントがロックされた場合は、作業責任者に報告し、作業責任者が解除措置を
講じる。

6.

入力資料の窃視防止
1. 入力作業開始時は個人情報を机上に準備してからログインする。
2. 作業担当者の休憩の離席時、個人情報を含む紙資料は、状況に応じて、裏返しにす
る、上にものを載せる、ノートに挟んで引き出しにしまう、等の対処をする。
3. 登録室内で 1 名の作業担当者だけが作業し、近くに登録室への出入りを確認でき
る登録室職員がいない場合の離席時は、いかに短時間でも施錠する。
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