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【資料2】第4期医療費適正化計画における地域フォーミュラリについて (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70362.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第210回 2/12)《厚生労働省》
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地域フォーミュラリの取組の記載の追加①

(第4期医療費適正化計画への追加(都道府県の取組))
「地域フォーミュラリ」(「医薬品のリスト・使用指針」)の導入について、令和7年5月の調査では限定的と



なっている状況を踏まえ、その普及に向けて、後発医薬品の更なる使用促進や患者の自己負担抑制等の観点から、
都道府県・国の必要な取組を具体的に第4期医療費適正化基本方針に追記する。

また令和8年度中に各都道府県において策定に向けて検討する場が設けられ、都道府県内の地域フォーミュラリの



取組が進むように、都道府県の必要な取組だけでなく、保険者努力支援制度において保険者による地域フォーミュ
ラリへの参画を促すインセンティブ設定、国による全国の地域フォーミュラリを分析し参考となる薬効群の成分リ
ストの作成・公表をはじめとした必要な取組を推進する。

適正化計画基本方針への追記事項

※ 赤字が主な追記事項

第1


都道府県医療費適正化計画の作成に当たって指針となるべき基本的な事項
計画の内容に関する基本的事項
3 目標を達成するために都道府県が取り組むべき施策に関する事項
⑵ 医療の効率的な提供の推進
② 後発医薬品及びバイオ後続品の使用促進
(略)医薬品の適正使用の効果も期待されるという指摘もあるフォーミュラリについて、各都道府県において策定に向けて検
討する場が設けられるよう、医療関係者との合意形成促進、会議運営、都道府県域内の医療関係者に対する「フォーミュラリ
の運用について」(令和5年7月)の周知、好事例の展開や都道府県域内の地域フォーミュラリの周知による理解促進、生活
習慣病薬等の後発医薬品の成分別使用割合データ等の活用等の必要な取組を進めることが考えられる。また、「安定供給の確
保を基本として、後発医薬品を適切に使用していくためのロードマップ」(令和6年9月。以下「ロードマップ」という。)
を踏まえた取組を進めることも考えられる。

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