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【資料2】第4期医療費適正化計画における地域フォーミュラリについて (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70362.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第210回 2/12)《厚生労働省》
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地域フォーミュラリのメリット
地域フォーミュラリのメリットについては、過去の調査等から以下のような指摘がされている。
※厚労科研「地域フォーミュラリ事例および質問票調査に基づいた実施ガイドラインの開発」研究報告書や厚労省保険局が実施したヒア



患者・国民

1.

医療の質の向上:エビデンスに基づいた薬剤が選定されることで、より安全で効果的な治療が受けられる。

2.

薬剤の適正使用:重複投与・残薬の解消や後発医薬品の推進により薬剤費の自己負担が軽減される。



医師・医療機関

1.

標準化による診療支援:地域で推奨される薬剤が明示されることで、診療判断の参考になり、治療方針の
均一化が図れる。

2.

地域連携の促進:地域の医療資源を踏まえた薬剤選定が可能となり、病院や診療所間における薬剤の継続
利用につながる。



薬剤師・薬局

1.

標準化による調剤支援:地域で推奨される薬剤が明示されることで、処方の標準化による調剤業務の負担
軽減につながる。

2.

薬局の在庫減少:薬剤の使用品目の集約化により、在庫管理がスムーズになり、薬局の過剰在庫が減る。



リング結果などを下に、厚労省保険局が作成。

医師・薬剤師共通

1. 卸売業者が優先的に取り扱うため、在庫不足にならず、災害時も含めて安定供給に資する。
2. 医師からの夜間等の緊急の処方依頼も多いが、(品目が集約化されることで)緊急対応が行いやすくなる。


都道府県・保険者

1.

医療費の適正化:後発医薬品の推進により、薬剤費の削減が期待できる。

2.

地域全体の薬剤管理:使用状況を把握し、コスト意識を高める。

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