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【資料2】第4期医療費適正化計画における地域フォーミュラリについて (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70362.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第210回 2/12)《厚生労働省》
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推進策の一覧
⚫ 都道府県域内の医療関係者に対して、都道府県単位での医療関係者との合意形成促進、会議運営支援、ガイドライン (※) 周
知や好事例展開による理解促進、生活習慣病薬等の使用割合データの共有をはじめとした必要な取組を進める。

①合意形成の促進

⚫ 国は、三師会に地域フォーミュラリ推進への協力を依頼
⚫ 都道府県は、(後発医薬品使用促進協議会や保険者協議会等既存の会議体の活用も勘案しつつ、都
道府県単位で三師会と連携をとることで、地区三師会の合意形成を促進

②運営支援

⚫ 都道府県は、国の支出委任事業(後発医薬品安心使用促進事業)などを活用し、会議運営等を支援

③理解促進

⚫ 国は、医療関係者や行政職員等を対象とした、地域フォーミュラリの研修及び個別相談を実施
⚫ 都道府県は、ガイドライン(※)や好事例について、講習会等を通じて周知
(※)フォーミュラリの運用について(令和5年7月)

④データ共有

⚫ 国は、レセプトデータを分析し、生活習慣病薬等の後発医薬品の成分別使用割合をレセプトデータ
を都道府県に共有
⚫ 国は、全国の地域フォーミュラリを分析の上検討し、参考となる具体的な薬効群の成分リストを作
成・公表

⑤保険者の関与

⚫ 国は、保険者に対して、地域フォーミュラリへの参画を促すインセンティブを設け、保険者による
関与を促進

目標

令和8年度中に、各都道府県において地域フォーミュラリを策定する場
(地域での策定に向けて検討する)を設ける

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