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資料1 がん診療連携拠点病院等の指定について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70160.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第26回 2/9)《厚生労働省》
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個別審議5)宝塚市立病院(兵庫県)の新規指定の是非について
都道府県

医療機関名

同一医療圏の
拠点病院等

検討会開催前年の12月末日時点の
未充足要件

兵庫県

宝塚市立病院

あり

なし




兵庫県からの推薦意見の概要は、以下のとおりである。
当該病院の年間入院がん患者延べ数(令和6年)は100,996人で、入院患者の中でがん患者は16.3%を占めている。
また、当該医療圏に住居するがん患者の診療実績の割合(現況報告 様式4(機能別)参照)は約11%で、地域に留まらず
圏域外の患者を含めた質の高い医療を提供している。
2018年4月にがんセンターを開設し、2020年から兵庫県がん診療連携拠点病院として、放射線専門医による国内最
先端の放射線治療、がん薬物療法専門医による抗がん剤治療、消化器内科の専門医による各種がん治療、外科系の各専
門医による低侵襲鏡視下手術に加え、緩和ケア専門医による診療に至るまで、総合的ながん診療を行い、阪神北医療圏
におけるがん診療の中核医療機関としての役割を果たしている。
「2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関するとりまとめ」において報告されている放射線治療装
置1台あたりの年間照射患者数の適正数(200~300)を超える患者数(388)を治療している実績や、当該圏域で指定
を受けていた近畿中央病院の閉院などの地域事情を踏まえ、今後も宝塚市立病院への放射線治療の需要は増加するこ
とが予測される。一方で、最新の放射線治療機器の導入など放射線治療の提供体制も充実しており、今後、集約化の検
討においても当該圏域における放射線治療を担っていくことが期待される。
当該圏域において、南に位置する市立伊丹病院と北に位置する宝塚市立病院が、互いの得意分野を活かした専門的なが
ん医療を提供し、新たな2拠点体制の構築を期待する。









当該医療機関を、地域がん診療連携拠点病院として指定することとしてはどうか。

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