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資料1 がん診療連携拠点病院等の指定について (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70160.html |
| 出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第26回 2/9)《厚生労働省》 |
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個別審議2)医療法人徳洲会
湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の新規指定の是非について
都道府県
医療機関名
同一医療圏の
拠点病院等
検討会開催前年の12月末日時点の
未充足要件
神奈川県
医療法人徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院
あり
なし
•
•
神奈川県からの推薦意見の概要は、以下のとおりである。
今後も増加傾向が続く胃がん、大腸がん、肝がん、前立腺がん等に関して、(同じがん医療圏に位置し、地域がん診療拠点
病院である)藤沢市民病院と同等の治療実績を有している。(2024年:胃がん38件、大腸がん97件、肝がん13件、前
立腺がん50件、乳がん81件、肺がん26件)
放射線治療件数の10%が湘南西部医療圏からの患者であり、医療圏外からの患者も多い。(2023年度:577件のうち
57件)放射線治療専門医は2名、うち乳がんの放射線治療専門の女性医師1名が在籍。治療効果と安全性が担保されつ
つ、外来かつ照射回数が5回と短期間で済む定位照射(SBRT)を積極的に実施している。
外来化学療法室は、2025年1月より23床から30床へと拡充し、より多くの患者に対応できる体制を整備するととも
に、専門性の高い医療スタッフが連携しながら質の高いがん治療を提供。スタッフステーションでは、医師・看護師・薬剤
師・管理栄養士など多職種が集まり、カンファレンスを行える体制を整備している。
肝胆膵・消化器病センターを整備している特徴として、集学的治療を要する肝細胞がんは、県下有数(同医療圏内では最
多)の症例数を有している。(2024年:手術13件、経皮的肝動脈化学塞栓療法47件、複合免疫療法(薬物療法)15件)
病理専門医と細胞診専門医の両方の資格を持つ常勤医が3名在籍。院内にとどまらず院外においても、13の医療機関
と連携しながら診断を行っており、院外受託実績は年々増加傾向。二次医療圏を含む広い範囲で病理医不足問題をカ
バーしている。
湘南藤沢徳洲会病院が拠点病院となることで、同一がん医療圏で、地域がん診療連携拠点病院として指定されている藤
沢市民病院と更なる連携を図ることができる。また、隣接する医療圏の拠点病院との連携協力体制にも一層注力できる
ことから、医療資源の不足解消や、より質の高い医療提供が期待できる。
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当該医療機関を、地域がん診療連携拠点病院として指定することとしてはどうか。
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湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の新規指定の是非について
都道府県
医療機関名
同一医療圏の
拠点病院等
検討会開催前年の12月末日時点の
未充足要件
神奈川県
医療法人徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院
あり
なし
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神奈川県からの推薦意見の概要は、以下のとおりである。
今後も増加傾向が続く胃がん、大腸がん、肝がん、前立腺がん等に関して、(同じがん医療圏に位置し、地域がん診療拠点
病院である)藤沢市民病院と同等の治療実績を有している。(2024年:胃がん38件、大腸がん97件、肝がん13件、前
立腺がん50件、乳がん81件、肺がん26件)
放射線治療件数の10%が湘南西部医療圏からの患者であり、医療圏外からの患者も多い。(2023年度:577件のうち
57件)放射線治療専門医は2名、うち乳がんの放射線治療専門の女性医師1名が在籍。治療効果と安全性が担保されつ
つ、外来かつ照射回数が5回と短期間で済む定位照射(SBRT)を積極的に実施している。
外来化学療法室は、2025年1月より23床から30床へと拡充し、より多くの患者に対応できる体制を整備するととも
に、専門性の高い医療スタッフが連携しながら質の高いがん治療を提供。スタッフステーションでは、医師・看護師・薬剤
師・管理栄養士など多職種が集まり、カンファレンスを行える体制を整備している。
肝胆膵・消化器病センターを整備している特徴として、集学的治療を要する肝細胞がんは、県下有数(同医療圏内では最
多)の症例数を有している。(2024年:手術13件、経皮的肝動脈化学塞栓療法47件、複合免疫療法(薬物療法)15件)
病理専門医と細胞診専門医の両方の資格を持つ常勤医が3名在籍。院内にとどまらず院外においても、13の医療機関
と連携しながら診断を行っており、院外受託実績は年々増加傾向。二次医療圏を含む広い範囲で病理医不足問題をカ
バーしている。
湘南藤沢徳洲会病院が拠点病院となることで、同一がん医療圏で、地域がん診療連携拠点病院として指定されている藤
沢市民病院と更なる連携を図ることができる。また、隣接する医療圏の拠点病院との連携協力体制にも一層注力できる
ことから、医療資源の不足解消や、より質の高い医療提供が期待できる。
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当該医療機関を、地域がん診療連携拠点病院として指定することとしてはどうか。
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