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資料1 がん診療連携拠点病院等の指定について (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70160.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第26回 2/9)《厚生労働省》
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個別審議3)平塚市民病院(神奈川県)の新規指定の是非について
都道府県

医療機関名

同一医療圏の
拠点病院等

検討会開催前年の12月末日時点の
未充足要件

神奈川県

平塚市民病院

あり

なし




神奈川県からの推薦意見の概要は、以下のとおりである。
外科においては、勤務環境の整備により特に消化器外科医、女性外科医が常勤で多数在籍しているほか、日本専門医機
構によって認定された外科領域専門研修プログラムを有する基幹施設として、専門医の育成に努めており、2040年に
向けても安定して人材を確保し手術を実施できる環境となっている。
放射線治療専門医が3名常勤で在籍しており、日本放射線腫瘍学会(JASTRO)の認定施設となっている。強度変調回
転照射(VMAT)や定位放射線治療(SRT)、深吸気息止め照射(DIBH)などの高精度、低侵襲照射を実施し、照射患者
数は年間200人を超えていることから、高度で安定した治療が提供できる体制にある。
分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬による治療は多職種が連携し、入院だけでなく外来でも安全に数多く実施して
いる。
同じがん医療圏に位置する既指定のがん診療連携拠点病院である東海大学医学部付属病院は大学病院の本院であるた
め、学術、研究に対する協力や希少がんなどに対する高度な専門治療については、十分に連携が図られている。がん診療
に対する充実を図るため、令和7年(2025年)12月に22床の緩和ケア病棟を設置する予定で病棟の改修を進めている。
患者・家族の多様なニーズに応えるため、医師・看護師のみならず、薬剤師、心理士、ソーシャルワーカー、リハビリ技師な
ど多職種が連携し、質の高い全人的ケアを実践していく。
当該医療圏の特徴として南北のアクセスに制約があるため、南側エリアに平塚市民病院を拠点病院として設置すること
で、生活圏から拠点病院へのアクセスが向上すると考えられる。平塚市民病院は、これまでの実績に加え、更にがん診療
提供体制の充実を図る方向性にあるため、拠点病院として指定されることで、同医療圏におけるがん医療提供体制の質
の向上が期待できる。









当該医療機関を、地域がん診療連携拠点病院として指定することとしてはどうか。

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