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資料2-33 ワクチン接種後のアナフィラキシー報告一覧[661KB] (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》
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患者に認められた随伴症状(Minor基準)は以下の通り:
循環器系症状:頻脈。
本症例は、全てのレベルで確実に診断されているべき以下の全ての事項(診断の必須条件)を満たした:
突然発症、徴候及び症状の急速な進行。
以下の複数(2つ以上)の器官系症状を含む:
本症例は、レベル1に該当した:<1つ以上の(Major)皮膚症状基準> AND <1つ以上の(Major)循環器系症状
AND/OR 1つ以上の(Major)呼吸器系症状>を満たした。
報告医師は、事象をアナフィラキシーの5カテゴリーのうち、カテゴリー(1)と評価した。

追加情報(2025年7月4日):本報告は、追加情報レターの返答として同医師から受領した自発追加報告である。
更新情報:患者詳細(身長と体重を追加)、ワクチン接種歴を更新、被疑薬詳細を更新、事象詳細(アナフィラキ
シー:重篤性を「生命を脅かす」にアップグレード;ワクチン接種部位硬結:受けた治療を追
加)。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

(参考)事務局追記
2025/05/13 接種当日
2025/05/14 接種後1日
2025/06/06 16:51 接種前の体温36.8℃。感冒症状認めず。A医院にて乾燥弱毒生水痘ワクチン2回目を接種。
家人とともに帰宅。
17:20 咳嗽、喘鳴、全身の蕁麻疹が発現。
17:30 A医院を再診。全身膨疹、喘鳴を認めた。SpO2 91~92%。
17:40 生食9mL+アドレナリン1mLのうち0.2mLを筋注投与。
17:47 SpO2 93~95%であり、症状の軽快を認めず。
17:48 生食9mL+アドレナリン1mLのうち0.4mLを筋注投与。
17:50 SpO2 98%となり、症状はやや改善。B病院を紹介。
B病院受診時、喘鳴の消失を認めた。入院し、プレドニゾロンを静注投与。
2025/06/07 退院。
2025/06/11 体調に変化なく、軽快を確認。

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【アナフィラキシー調査票】
1.症状の経過
突然の発症であった。
2.臨床症状
・皮膚症状/粘膜症状
全身性蕁麻疹もしくは全身性紅斑
・循環器系症状
頻脈(180回/分)
・呼吸器系症状
上気道性喘鳴
頻呼吸(30回/分)
チアノーゼ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

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