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資料2-33 ワクチン接種後のアナフィラキシー報告一覧[661KB] (20 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》 |
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クイントパック(1回目)、予防接種のため;
ビームゲン(1回目)、予防接種のため;
ロタリックス(1回目)、予防接種のため。
患者は、過去に受けた予防接種、薬、食べ物、その他の製品にアレルギーはなかった。
患者には、他に診断された疾患/病歴/慢性の健康状態はなかった。
患者が、事象発現前の2週間以内に他の薬剤を服用していたかどうかは不明であった。
以下の情報が報告された:
アナフィラキシー反応(生命を脅かす)、2025年05月13日15:40発現、転帰「回復」(2025年05月14日)、報告用語
「アナフィラキシー」;
ワクチン接種部位硬結(非重篤)、2025年05月14日発現、転帰「不明」、報告用語「接種部位の皮下硬結が認め
られた」。
患者は以下の臨床検査および処置を受けた:聴診:(2025年05月13日)喘鳴聴取;体温:(2025年05月13日)摂
氏36.5度、備考:ワクチン接種前;心拍数:(2025年05月13日)155、備考:/分;酸素飽和度:(2025年05月13日)
98 %;体重:(不明日)3295 g、備考:出生時。
アナフィラキシー反応、ワクチン接種部位硬結を受けて、治療的処置が取られた。
事象の経過は以下の通り:
2025年5月13日、患者は肺炎球菌ワクチン、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(無毒性変異ジフテリア毒素結
合体)を左上腕、ジフテリアワクチン、乾燥ヘモフィルスb型ワクチン、百日咳ワクチン、不活化ポリオワクチン、
破傷風ワクチンを右上腕に皮下接種した。
接種後15分経過し、接種部位両側に約30 mmの紅斑腫脹、両側前腕に数ミリの紅斑を数か所認めた。
聴診で喘鳴を聴取した。
SpO2は98%、脈拍(PR)は155/分であった。
数分間、聴診なしで分泌音と喘鳴を聴取した。
患者に咳嗽やチアノーゼはなかった。
患者は院内で経過観察となり、呼吸状態は改善した。
発疹も消退傾向であったため、抗ヒスタミン薬内服処方を行い、患者は翌日の来院とした。
2025年05月14日、来院時はワクチン接種部位の皮下硬結のみが認められた。
報告医師は、事象「アナフィラキシー」を重篤(生命を脅かす)と分類し、「接種部位で皮下硬結を認めた」を非重
篤と分類した。
事象「接種部位で皮下硬結を認めた」に対して、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩シロップが処方された。
他の要因(他の疾患など)の可能性はなかった。
報告医師は以下の通りにコメントした:アナフィラキシー症状と考える。
アナフィラキシーの分類(ブライトン分類)に関する追加情報は以下の通り:
患者に認められた随伴症状(Major基準)は以下の通り:
皮膚症状/ム粘膜症状:全身性蕁麻疹もしくは全身性紅斑;
循環器系症状:頻脈;
呼吸器系症状:両側性の喘鳴(気管支痙攣)、上気道性喘鳴;
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ビームゲン(1回目)、予防接種のため;
ロタリックス(1回目)、予防接種のため。
患者は、過去に受けた予防接種、薬、食べ物、その他の製品にアレルギーはなかった。
患者には、他に診断された疾患/病歴/慢性の健康状態はなかった。
患者が、事象発現前の2週間以内に他の薬剤を服用していたかどうかは不明であった。
以下の情報が報告された:
アナフィラキシー反応(生命を脅かす)、2025年05月13日15:40発現、転帰「回復」(2025年05月14日)、報告用語
「アナフィラキシー」;
ワクチン接種部位硬結(非重篤)、2025年05月14日発現、転帰「不明」、報告用語「接種部位の皮下硬結が認め
られた」。
患者は以下の臨床検査および処置を受けた:聴診:(2025年05月13日)喘鳴聴取;体温:(2025年05月13日)摂
氏36.5度、備考:ワクチン接種前;心拍数:(2025年05月13日)155、備考:/分;酸素飽和度:(2025年05月13日)
98 %;体重:(不明日)3295 g、備考:出生時。
アナフィラキシー反応、ワクチン接種部位硬結を受けて、治療的処置が取られた。
事象の経過は以下の通り:
2025年5月13日、患者は肺炎球菌ワクチン、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(無毒性変異ジフテリア毒素結
合体)を左上腕、ジフテリアワクチン、乾燥ヘモフィルスb型ワクチン、百日咳ワクチン、不活化ポリオワクチン、
破傷風ワクチンを右上腕に皮下接種した。
接種後15分経過し、接種部位両側に約30 mmの紅斑腫脹、両側前腕に数ミリの紅斑を数か所認めた。
聴診で喘鳴を聴取した。
SpO2は98%、脈拍(PR)は155/分であった。
数分間、聴診なしで分泌音と喘鳴を聴取した。
患者に咳嗽やチアノーゼはなかった。
患者は院内で経過観察となり、呼吸状態は改善した。
発疹も消退傾向であったため、抗ヒスタミン薬内服処方を行い、患者は翌日の来院とした。
2025年05月14日、来院時はワクチン接種部位の皮下硬結のみが認められた。
報告医師は、事象「アナフィラキシー」を重篤(生命を脅かす)と分類し、「接種部位で皮下硬結を認めた」を非重
篤と分類した。
事象「接種部位で皮下硬結を認めた」に対して、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩シロップが処方された。
他の要因(他の疾患など)の可能性はなかった。
報告医師は以下の通りにコメントした:アナフィラキシー症状と考える。
アナフィラキシーの分類(ブライトン分類)に関する追加情報は以下の通り:
患者に認められた随伴症状(Major基準)は以下の通り:
皮膚症状/ム粘膜症状:全身性蕁麻疹もしくは全身性紅斑;
循環器系症状:頻脈;
呼吸器系症状:両側性の喘鳴(気管支痙攣)、上気道性喘鳴;
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