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○入院(その3)について-2-1 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00119.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第496回  11/12)《厚生労働省》
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回復期リハビリテーション病棟入院料のイメージ(現行)
【現行】

【平成28年度改定】

【入院料1相当の実績】
・重症割合3割以上
・重症者の4点以上回復が
3割以上
・自宅等退院 7割以上

2065点
40点

充実加算

40点

1,736点

1697点
(基本部分)
看護職員
13対1
PT3名
OT2名
ST1名
SW1名

入院料2
入院料1
回復期リハビリテーション病棟入院料

1,678点

実績指数
30

2,025点

(基本部分)
看護職員
15対1
PT2名
OT1名

1,811点

入院料3

1,657点

(基本部分)
看護職員
15対1
PT2名
OT1名

40点

充実加算

1,899点

(1日あたりのFIM得点の増
加を示す指数)

1851点
充実加算

【実績部分】
リハビリテーション実績
指数を用いる

【入院料3・4の実績】
・ 重症割合2割以上
・ 重症者の3点以上回復が3
割以上
・ 自宅等退院 7割以上

1,841点

実績指数
35

入院料
3・4の
実績

入院料
3・4の
実績

2,129点
2,066点

実績指数
40

入院料1
相当の実
績と体制

入院料1
相当の実
績と体制

【入院料1・2の体制】
・看護職員13対1
・社会福祉士1名
・PT3名、OT2名、ST1名

【基本部分】
・看護職員配置 15対1
・PT2名、OT1名

入院料6

入院料5

入院料3
入院料2
入院料4
回復期リハビリテーション病棟入院料

入院料1

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