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【資料3】情報通信機器を用いた精神療法の適切な実施に関する指針について (8 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66485.html |
| 出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第12回 12/1)《厚生労働省》 |
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情報通信機器を用いた精神療法の適切な実施に関する指針の策定について
現状
○
現行の情報通信機器を用いた精神療法の運用については、令和4年度障害者総合福祉推進事業に
おいて、令和5年3月に策定した「情報通信機器を用いた精神療法に係る指針」に基づき実施され
ている。
○
規制改革実施計画(令和6年6月21日閣議決定)では、安全性・必要性・有効性の観点から、
適切なオンライン精神療法の普及を推進するために、令和7年末までに新たな指針を策定・公表す
ることが求められた。
○
本検討会において令和7年中5回にわたり、情報通信機器を用いた精神療法の在り方等について
議論し、その方向性についてとりまとめを行った。
対応の方向性
○
新たな指針の策定にあたっては、現行の指針の内容をもとに、本検討会でとりまとめられた対応
の方向性の内容を追加・修正する。(主な記載は次ページ以降を参照)
8
現状
○
現行の情報通信機器を用いた精神療法の運用については、令和4年度障害者総合福祉推進事業に
おいて、令和5年3月に策定した「情報通信機器を用いた精神療法に係る指針」に基づき実施され
ている。
○
規制改革実施計画(令和6年6月21日閣議決定)では、安全性・必要性・有効性の観点から、
適切なオンライン精神療法の普及を推進するために、令和7年末までに新たな指針を策定・公表す
ることが求められた。
○
本検討会において令和7年中5回にわたり、情報通信機器を用いた精神療法の在り方等について
議論し、その方向性についてとりまとめを行った。
対応の方向性
○
新たな指針の策定にあたっては、現行の指針の内容をもとに、本検討会でとりまとめられた対応
の方向性の内容を追加・修正する。(主な記載は次ページ以降を参照)
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