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資料2 石見拓 PHR普及推進協議会代表理事 提出資料 (5 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/iryou/studygloup/20251014/agenda.html
出典情報 医療等情報の利活用の推進に関する検討会(第4回 10/14)《内閣府》
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日本におけるPHR/健康・医療データ活用の目指すべき将来
個人、各組織がバラバラに保有している健康・医療情報を生涯にわたって、個人が保有し
自分の意思で活用できる社会の実現
現状
病院

学校

目指す姿
企業健保

行政

●個人へのフィードバックの多くは紙ベース
●元データは各組織が保有
●データ交換規格が定まっておらず繋がらない
ライフログ

病院

多様な民間
PHRサービス

学校

企業・健保

行政

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