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資料2 石見拓 PHR普及推進協議会代表理事 提出資料 (12 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/iryou/studygloup/20251014/agenda.html
出典情報 医療等情報の利活用の推進に関する検討会(第4回 10/14)《内閣府》
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PHR関連研究と連携の上で、PHR標準データ交換規格・EHR連携を検討
# 団体名

1 AMED

研究課題名・事業名

研究代表・事業者

令和5・6年度
研究開発代表者
「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業
石見 拓
(医療高度化に資するPHRデータ流通基盤構築事業)」 (京都大学)
※第2期の公募中

協議会との連携内容

・作業班1と標準化を協調
(生活習慣・救急・循環器領域)
・作業班3のチェックリストを適
用予定
・成果の一部をPHR標準データ交
換規格としてPHRCより発出

2 内閣府

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
「統合型ヘルスケアシステムの構築」

プログラムディレ
クター 永井 良三
(自治医科大学)

3 経済
産業省

令和6年度
医療機関におけるPHR利活用推進等に向けた実証調査
事業(サービス間のデータ連携方式の実装を通じた実証
事業)

TIS、ヘルステッ
作業班1と標準化を協調
ク研究所、エム
ジーファクトリー、
beyondS

作業班1と標準化を協調
(循環器・がん・介護領域、PRO
での連携)

※灰色は終了したもの

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