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資料3_小児医療の提供体制について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html |
出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》 |
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出生数及び合計特殊出生率の推移
○
○
出生数は、2016年に100万人を下回り、2024年には過去最少の686,173人であった。
合計特殊出生率は2005年に1.26を底として微増し、2015年には1.45まで増加したが、その後再び減少傾向となり、
2024年には1.15まで低下した。
出生数(万人)
300
合計特殊出生率=
1年間における(母の年齢別出生数/同年齢の女性人口)の15歳から49歳までの合計
合計特殊出生率
5
4.5
250
4
2024年
最少の出生数
686,173人
200
3.5
3
150
2.5
2
100
1.5
2024年
合計特殊出生率
1.15
50
0
1
0.5
0
出生数
合計特殊出生率
出典:「人口推計」(総務省統計局)
4
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○
出生数は、2016年に100万人を下回り、2024年には過去最少の686,173人であった。
合計特殊出生率は2005年に1.26を底として微増し、2015年には1.45まで増加したが、その後再び減少傾向となり、
2024年には1.15まで低下した。
出生数(万人)
300
合計特殊出生率=
1年間における(母の年齢別出生数/同年齢の女性人口)の15歳から49歳までの合計
合計特殊出生率
5
4.5
250
4
2024年
最少の出生数
686,173人
200
3.5
3
150
2.5
2
100
1.5
2024年
合計特殊出生率
1.15
50
0
1
0.5
0
出生数
合計特殊出生率
出典:「人口推計」(総務省統計局)
4