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資料３_小児医療の提供体制について (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html |
| 出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ（第1回 10／1）《厚生労働省》 |
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都道府県別
主たる診療科が小児科の診療所数の推移
○ 主たる診療科が小児科の診療所は、都市部に集中する傾向がみられる。15歳未満人口当たりでみると、８県を
除いて増加しており、人口減少の影響が考えられる。
都道府県別 主たる診療科が小児科の診療所数
500
400
300
200
100
0
北 青 岩 宮 秋 山 福 茨 栃 群 埼 千 東 神 新 富 石 福 山 長 岐 静 愛 三 滋 京 大 兵 奈 和 鳥 島 岡 広 山 徳 香 愛 高 福 佐 長 熊 大 宮 鹿 沖
海 森 手 城 田 形 島 城 木 馬 玉 葉 京 奈 潟 山 川 井 梨 野 阜 岡 知 重 賀 都 阪 庫 良 歌 取 根 山 島 口 島 川 媛 知 岡 賀 崎 本 分 崎 児 縄
道
川
山
島
2008年
2023年
都道府県別 15歳未満人口1万人当たり 主たる診療科が小児科の診療所数
3.5
3
2.5
2
1.5
1
0.5
0
北 青 岩 宮 秋 山 福 茨 栃 群 埼 千 東 神 新 富 石 福 山 長 岐 静 愛 三 滋 京 大 兵 奈 和 鳥 島 岡 広 山 徳 香 愛 高 福 佐 長 熊 大 宮 鹿 沖 全
海 森 手 城 田 形 島 城 木 馬 玉 葉 京 奈 潟 山 川 井 梨 野 阜 岡 知 重 賀 都 阪 庫 良 歌 取 根 山 島 口 島 川 媛 知 岡 賀 崎 本 分 崎 児 縄 国
道
川
島
山
2008年
2023年
出典）医療施設(静態・動態)調査
14
主たる診療科が小児科の診療所数の推移
○ 主たる診療科が小児科の診療所は、都市部に集中する傾向がみられる。15歳未満人口当たりでみると、８県を
除いて増加しており、人口減少の影響が考えられる。
都道府県別 主たる診療科が小児科の診療所数
500
400
300
200
100
0
北 青 岩 宮 秋 山 福 茨 栃 群 埼 千 東 神 新 富 石 福 山 長 岐 静 愛 三 滋 京 大 兵 奈 和 鳥 島 岡 広 山 徳 香 愛 高 福 佐 長 熊 大 宮 鹿 沖
海 森 手 城 田 形 島 城 木 馬 玉 葉 京 奈 潟 山 川 井 梨 野 阜 岡 知 重 賀 都 阪 庫 良 歌 取 根 山 島 口 島 川 媛 知 岡 賀 崎 本 分 崎 児 縄
道
川
山
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2008年
2023年
都道府県別 15歳未満人口1万人当たり 主たる診療科が小児科の診療所数
3.5
3
2.5
2
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北 青 岩 宮 秋 山 福 茨 栃 群 埼 千 東 神 新 富 石 福 山 長 岐 静 愛 三 滋 京 大 兵 奈 和 鳥 島 岡 広 山 徳 香 愛 高 福 佐 長 熊 大 宮 鹿 沖 全
海 森 手 城 田 形 島 城 木 馬 玉 葉 京 奈 潟 山 川 井 梨 野 阜 岡 知 重 賀 都 阪 庫 良 歌 取 根 山 島 口 島 川 媛 知 岡 賀 崎 本 分 崎 児 縄 国
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2008年
2023年
出典）医療施設(静態・動態)調査
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