よむ、つかう、まなぶ。
資料1‐3 令和６年度 財務諸表等（差し替え） (21 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
| 出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会（第40回 8／7）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
（３）引当⾦⾒返と相殺額の明細
（単位︓円）
引当⾦⾒返との相殺
セグメント
相殺額
主な相殺額の内訳
研究事業
30,407,793 退職給付引当⾦⾒返︓30,407,793円
臨床研究事業
12,304,530 退職給付引当⾦⾒返︓12,304,530円
診療事業
223,373,380 退職給付引当⾦⾒返︓223,373,380円
教育研修事業
0 退職給付引当⾦⾒返︓0円
情報発信事業
0 退職給付引当⾦⾒返︓0円
法⼈共通
23,242,323 退職給付引当⾦⾒返︓23,242,323円
合計
289,328,026
（４）運営費交付⾦債務残⾼の明細
（単位︓円）
運営費交付⾦債務残⾼
使⽤⾒込み
翌事業年度に繰り越した運営費交付⾦債務残⾼と使⽤⾒込みは以下のとおりである。
業務達成基準を採⽤した業務に係る分
599,240,620
・研究事業
⼥性の健康総合センター運営事業経費について、翌期までの事業計画のため、翌期に526,000,000円収益化予定である。
横断的研究推進組織経費について、翌期までの事業計画のため、翌期に73,240,620円収益化予定である。
期間進⾏基準を採⽤した業務に係る分
0
翌事業年度への繰越額はない
費⽤進⾏基準を採⽤した業務に係る分
0
翌事業年度への繰越額はない
計
599,240,620
17
（単位︓円）
引当⾦⾒返との相殺
セグメント
相殺額
主な相殺額の内訳
研究事業
30,407,793 退職給付引当⾦⾒返︓30,407,793円
臨床研究事業
12,304,530 退職給付引当⾦⾒返︓12,304,530円
診療事業
223,373,380 退職給付引当⾦⾒返︓223,373,380円
教育研修事業
0 退職給付引当⾦⾒返︓0円
情報発信事業
0 退職給付引当⾦⾒返︓0円
法⼈共通
23,242,323 退職給付引当⾦⾒返︓23,242,323円
合計
289,328,026
（４）運営費交付⾦債務残⾼の明細
（単位︓円）
運営費交付⾦債務残⾼
使⽤⾒込み
翌事業年度に繰り越した運営費交付⾦債務残⾼と使⽤⾒込みは以下のとおりである。
業務達成基準を採⽤した業務に係る分
599,240,620
・研究事業
⼥性の健康総合センター運営事業経費について、翌期までの事業計画のため、翌期に526,000,000円収益化予定である。
横断的研究推進組織経費について、翌期までの事業計画のため、翌期に73,240,620円収益化予定である。
期間進⾏基準を採⽤した業務に係る分
0
翌事業年度への繰越額はない
費⽤進⾏基準を採⽤した業務に係る分
0
翌事業年度への繰越額はない
計
599,240,620
17