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【スライド資料】新たな希少がん分類を策定 実臨床に即した分類の活用により希少がん対策の推進を期待 日本のがん発生の約2割が希少がんに該当する実態も確認 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.ncc.go.jp/jp/information/researchtopics/2025/0610/index.html |
出典情報 | 新たな希少がん分類を策定(6/10)《国立がん研究センター》 |
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まとめ
今回策定した新たな希少がん分類
New Classification of Rare Cancers(NCRC)
NCRCでの希少がん
31
364
臓器
組織型
NCRCの内訳
従来の分類では
希少がんではないが
NCRCでは希少がんに分類
された症例数
希少がん
20%
5.7
%
希少がん以外
80%
N=約410万例(2016-19年全国がん登録登録症例)
⽇本の希少がんの実態を把握することができた
13
今回策定した新たな希少がん分類
New Classification of Rare Cancers(NCRC)
NCRCでの希少がん
31
364
臓器
組織型
NCRCの内訳
従来の分類では
希少がんではないが
NCRCでは希少がんに分類
された症例数
希少がん
20%
5.7
%
希少がん以外
80%
N=約410万例(2016-19年全国がん登録登録症例)
⽇本の希少がんの実態を把握することができた
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