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【資料1-2】都道府県の循環器病対策の取り組み状況の報告(飯原参考人) (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》 |
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都道府県別責任者向け調査
「循環器病対策の実施・見直し状況」
(1)第一期循環器病対策推進計画から都道府県独自に立案している対策
脳卒中
脳卒中
・県民、事業者・労務担当者向けに各セミナーを開催している。
・県民の脳卒中の初期症状の認知度の調査を行っている。
・脳卒中情報システム事業による脳卒中発症者に対する訪問等の実施 など
・ドクターヘリに関する医療機関及び消防機関等との緊密な連携体制の構築
・救命救急士の養成、生涯教育体制の充実 など
・遠隔地の救急搬送や在宅医療おける遠隔診療及びオンライン診療の普及のため積極的に
ICT技術を導入する。 など
・関係機関と連携して回復期のデータ集約支援を行っている。
・各病院が目指す方向性として「断らない病院」と「面倒見のいい病院」という2つの目標
を示し、各病院が機能分化と機能強化を進めている。 など
・失語症者等やその家族に対する支援や患者・家族会への支援
・医療的ケア児への支援
・脳卒中・心臓病等総合支援センターを設置し、循環器病患者に対する情報提供・支援体制
を整備する。 など
・県下統一でICT運用している「脳卒中地域連携パス」の普及を支援している。 など
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「循環器病対策の実施・見直し状況」
(1)第一期循環器病対策推進計画から都道府県独自に立案している対策
脳卒中
脳卒中
・県民、事業者・労務担当者向けに各セミナーを開催している。
・県民の脳卒中の初期症状の認知度の調査を行っている。
・脳卒中情報システム事業による脳卒中発症者に対する訪問等の実施 など
・ドクターヘリに関する医療機関及び消防機関等との緊密な連携体制の構築
・救命救急士の養成、生涯教育体制の充実 など
・遠隔地の救急搬送や在宅医療おける遠隔診療及びオンライン診療の普及のため積極的に
ICT技術を導入する。 など
・関係機関と連携して回復期のデータ集約支援を行っている。
・各病院が目指す方向性として「断らない病院」と「面倒見のいい病院」という2つの目標
を示し、各病院が機能分化と機能強化を進めている。 など
・失語症者等やその家族に対する支援や患者・家族会への支援
・医療的ケア児への支援
・脳卒中・心臓病等総合支援センターを設置し、循環器病患者に対する情報提供・支援体制
を整備する。 など
・県下統一でICT運用している「脳卒中地域連携パス」の普及を支援している。 など
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