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資料16 省力化投資促進プラン(案)生活関連サービス業(理容業、美容業、クリーニング業) (17 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html
出典情報 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》
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補助制度の活用

2.1 投資補助・金融支援

<新規施策の方向(ニーズ)>
〇 現行の中小企業省力化投資補助金の製品カタログには登録がないが、クリーニング業において省力化に活用できる製品としては、工
場の作業工程でクリーニング後の衣類を包装する「自動包装機」等も考えられ、カタログへの追加の検討、調整が必要。

〇 省力化のために活用可能な製品(例)

〇 省力化に資する製品ニーズ

➢中小企業省力化投資補助金の活用

クリーニング業
ハンガー自動包装機(有人)
※フックに商品を掛け、商品の長さに
応じたボタンを押すだけで1時間で
300枚の包装が可能

清掃ロボット(生活関連サービス業など)

全自動包装機(無人)
※1時間で800枚の包装が可能

券売機(生活関連サービス業など)

出典:「中小企業省力化投資補助金」HPより

➢IT導入補助金

※P10の再掲
自動包装機
POSレジ

予約管理システム等の導入

※P8の再掲

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