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総-4-1 最適使用推進ガイドラインについて チスレリズマブ[879KB] (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57671.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第608回 5/14)《厚生労働省》 |
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なお、本剤群において間質性肺疾患 14 例(5.5%)、Infusion reaction 58 例(22.7%)、
大腸炎 2 例(0.8%)、肝機能障害 54 例(21.2%)、肝炎 2 例(0.8%)、心筋炎 2 例(0.8%)、
重度の皮膚障害 1 例(0.4%)、筋炎 4 例(1.6%)、内分泌障害(甲状腺機能障害、副腎
機能障害、下垂体機能障害)34 例(13.3%)、1 型糖尿病 2 例(0.8%)、腎機能障害(尿
細管間質性腎炎、糸球体腎炎等)1 例(0.4%)、神経障害(ギラン・バレー症候群等)
20 例(7.8%)、重篤な血液障害 2 例(0.8%)、重度の胃炎 4 例(1.6%)が認められた。
また、小腸炎、重度の下痢、肝不全、心膜炎、重症筋無力症、膵炎、脳炎、静脈血栓塞
栓症、結核、硬化性胆管炎、横紋筋融解症、髄膜炎、脊髄炎、ぶどう膜炎は認められな
かった。本副作用発現状況は関連事象(臨床検査値異常を含む)を含む集計結果を示す。
12
大腸炎 2 例(0.8%)、肝機能障害 54 例(21.2%)、肝炎 2 例(0.8%)、心筋炎 2 例(0.8%)、
重度の皮膚障害 1 例(0.4%)、筋炎 4 例(1.6%)、内分泌障害(甲状腺機能障害、副腎
機能障害、下垂体機能障害)34 例(13.3%)、1 型糖尿病 2 例(0.8%)、腎機能障害(尿
細管間質性腎炎、糸球体腎炎等)1 例(0.4%)、神経障害(ギラン・バレー症候群等)
20 例(7.8%)、重篤な血液障害 2 例(0.8%)、重度の胃炎 4 例(1.6%)が認められた。
また、小腸炎、重度の下痢、肝不全、心膜炎、重症筋無力症、膵炎、脳炎、静脈血栓塞
栓症、結核、硬化性胆管炎、横紋筋融解症、髄膜炎、脊髄炎、ぶどう膜炎は認められな
かった。本副作用発現状況は関連事象(臨床検査値異常を含む)を含む集計結果を示す。
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