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【資料3】上ノ山参考人提出資料 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57735.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第6回 5/12)《厚生労働省》
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多様な精神科診療所
規模
:小規模~大規模
立地
:都市型~過疎地
職種
:少職種~多職種
機能
:単機能~多機能
専門性 :かかりつけ医~精神科専門医

精神科診療所を有力な社会資源と位置付けた
精神保健医療福祉体制を!

進化の方向性
専門性分化
地域志向性

:児童、認知症、高次脳機能、依存症、てんかん、リワーク、就労支援など
:多様性を持ちながら、それぞれの個性を生かして地域を志向することは可能

地域(志向性)精神科診療所

課題

• 地域連携
• 平時からの救急
• 初診難民を防ぐ

地域連携を重視 地域のネットワークの充実に貢献
保健・医療・福祉をつなぐ結節点として機能

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