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(4)LIFEの活用状況の把握およびADL維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業(報告書)(案)[5.5MB] (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》
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Ⅰ. 調査の背景・目的
持続可能な介護保険制度の実現に向けて、より効果的・効率的な介護保険サービスの提供について検
討を進める必要があり、介護サービスの質の評価を行うことが求められている。令和 3 年度介護報酬改
定において、
「科学的介護情報システム(Long term care Information system For Evidence)
」(以下
「LIFE」という。
)へのデータ提出とフィードバックの活用による PDCA サイクルの推進とケアの質の向
上を図るため、事業所の全利用者に係る事業所単位での取組や、既存の口腔・栄養や機能訓練に関する加
算等における取組に加えた利用者単位でのさらなる取組に対する評価を創設した。
本事業では、令和5年度の調査時点で LIFE を導入している事業所に対し、引き続き令和3年度から
開始された LIFE の活用状況や入力にかかる課題等に関するモニタリングを行うとともに、さらなる LIFE
の活用に向けた検討を行った。具体的には、令和5年度に各事業所、各利用者にフィードバックされる内
容の利活用状況についての意見収集を行うとともに、多職種連携(特にリハビリテーション・機能訓練、
口腔、栄養等)の実施状況等について検証を行った。加えて、令和3年度介護報酬改定で拡充された ADL
維持等加算の実態把握も行った。LIFE を導入していない事業所については、未導入の理由などについて
引き続き調査を行った。

Ⅱ. 調査方法
以下の調査を実施した。
① アンケート調査
② ヒアリング調査
③ 介護関連 DB 分析

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